日記 Nintendo Switch のアナログスティック交換 軸の補正をしても治らない状態なので、Nintendo Switch のアナログスティックを交換する作業をしました。 Joy-Con って新規に買うと高いですね。約8000円といったところでしょうか。 今回部品の交換に至った理由として一番大きかったのが、マリオカート ホームサーキットを遊んでみて、真っ直ぐに走らずに壁にぶつかることが多かったから、です。壁に当た... 2020.10.24 日記
PC環境設定 WSL2 時の Dockerコンテナの起動について Windows の WSL2 になって、 Ubuntu 20.04 を使用しています。この環境で Docker を起動しようとして、従来の方法でエラーになったので別の方法を探していました。ようやく解決にたどり着いたのでそれを記録しておきます。 エラーの状態 従来の方法で実行したときは以下のコマンドを入力していました。 $ sudo cgroupfs-moun... 2020.07.19 PC環境設定日記
日記 Raspberry Pi 4 セットアップ 随分と今更な話にはなってしまうのですが、 Raspberry Pi 4 (4GB) をセットアップしてみました。技適も通ったのでそろそろ買うか~といいつつ購入したのは2020年正月という状況でしたが、そこからさらに時間が経ってしまいました。 OSの準備 Raspberry Pi といえば定番の OS イメージを microSD カードに書き込むところからです... 2020.02.23 日記
日記 技術書同人誌博覧会2に行ってきました 技術書の同人誌イベントとしては技術書典が有名ですが、今回は技術書同人誌博覧会2(技書博2)に参加してみました。 また技術書典とは違った空気・雰囲気があって面白かったです。 配布物など 今回、当サークルで扱ったのは次の冊子たちです。執筆者全員揃っての参加でした。 DirectX12 Programming シリーズ Programming シリーズくいっく H... 2019.12.15 日記
日記 技術書典7振り返り 技術書典7に本を出す側で無事に参加して戻って来れたので、感想を残しておこうと思います。 技術書典6のときと比べると個人的にはぐったり疲れています。 紙本+DLコード付属は正義 前回の反省を踏まえて、今回の新刊では紙本の場合には電子版のDLコードを付属する、という方法を採りました。 これによって次の点を解決しました。 紙本 or 電子版 の商品区別が無くなる ... 2019.09.23 日記
日記 技術書典用 被サークルチェック数チェッカー 毎晩、被チェック数が増えているかな?とページをアクセスして覗いていましたが、自動化の話を見かけたので自分もチャレンジしました。前記事の続きとなりますが、ようやく動く物ができたので共有します。自分は今これをつかって確認しています。 被サークルチェック数チェッカー Selenium とヘッドレス Chrome で技術書典の被サークルチェック数を取り出すものを書い... 2019.09.14 日記
日記 Selenium で Headless Chrome インストールに失敗した話 技術書典7向けの作業をしていて、ここしばらく追われてました。CEDEC 2019 とかでは、もう DirectX Raytracing を使っての話が多く、そろそろ本ブログでもやっていかないとなぁと思っている次第です。 さて技術書典のサイトで被チェック数が確認できるのですが、これを確認するのを自動化してみようと試行錯誤していました。既に、 GCP の Goo... 2019.09.07 日記
日記 技術書典6の感想など 技術書典6に本を出す側で無事に参加出来たので、今回もその感想を残しておこうと思います。技術書典への頒布側での参加は2度目となります。 前回は、疲れと解放感から感想まとめまでが時間が掛かっていたのですが、今回は後処理で色々と作業をしていて遅れました。 頒布内容の紹介は別ページを参照ください。 やっぱり物理本はいい 今回も前回同様、物理的な本を出す、ということを... 2019.04.20 日記
日記 技術書典6に向けて追い込み中です 今週の初めに告知したように、技術書典6へ参加してきます。 DirectX12 や Vulkan の入門書籍を今回は用意しました。 一緒に参加する相棒は3Dオーディオ入門という書籍を書き上げてくれました。 ・・・というより、みんな最後の締め間際の追い込み作業中です。 すらりんラボは技術書典6に参加します なかなかブログ更新出来ていない点がありますが、その分これ... 2019.03.20 日記
日記 読書 年末年始には久しぶりに本を買いました。 まだざっとしか読んではいないのですがアタリでした。 近年はゲームエンジンがゲーム作成(プログラミング)の主流となりつつあるので、C++で組んでいく方は随分と敷居が高いものになっている気がします。 そのせいもあってか、書籍の形で出版されることは無くなってしまったと思っていたので、出てきたことに嬉しく思いました。 内容の方... 2019.01.09 日記