DirectX

DXR でスキニング対応をする (2)

前回は DXR におけるスキニングの実装の流れ(コンピュートシェーダー版) を軽く紹介しました。今回はその実装について踏み込んでいきます。 バッファの準備 コンピュートシェーダーによるスキニングによる頂点変形では、変形処理前の頂点列と変形後の頂点列の2つのバッファが必要になります。従来のレンダリングパイプラインの場合では変形前のバッファ...
DirectX

DXR でスキニングを対応する (1)

DirectX Raytracing でモデル(3D形状)を描画できるようになると、次にキャラクターを出したくなります。このキャラクターというのが多くの場合スキニングモデル(エンベロープモデル)で作られているので、これに対応する必要が出てきます。 スキニングについて 各関節に見立てたボーンが動くことで、それによる頂点変形を施して...
プログラミング

現代版の「OS自作入門」本が出るらしい

まだ買うことができる「30日でできる!OS自作入門」という本があります。自分もちょっと昔にこの本を読んで、「あぁこうやってOSの無い世界で動くコードを作っていくのか」と勉強になりました。そして、普段は気にしないOSの裏側を見せてくれるような気がして、面白かったと思います。また自作入門とあるだけあって、簡単にできるんだなと感じることができました。実際に使える...
プログラミング

Azure Container Instances で簡単デプロイ (2)

前回 Azure Container Instances にデプロイするまでをトライしました。ステートレスなコンテナならば十分だったりしたのですが、やはりデータを保持したいのでデータベースをコンテナで用意してみることにしました。 Azure のマネージドなデータベースのサービスを使う方法も当然あります。むしろ自身のメンテナンスコストを下げていくには積...
サーバー構築

Azure Container Instances で簡単デプロイ

最近はコンテナを動かす基盤として、 AWS Fargate や ECS, GCP の GCE などありますが、一番簡単にコンテナをデプロイして動かすまでが出来ると思った Azure Container Instances を使ってみることにしました。 今回の前提条件として、動作させるサービス群は docker-compose.yml を用いて複数のコ...
プログラミング

CPPRESTSDK について

C++ で REST API を触るときに簡単にできるものがないかな、と探してたどり着いたのが CPPRESTSDK でした。これは Microsoft が GitHub で公開しています。 この記事を書いている時点ではバージョンは 2.10.17 で、2021年に入ってとりあえず更新もあり、まだ活きてはいるプロダクトと考えています。 ...
日記

Raspberry Pi 4 (8GB) 買いました

すでに Raspberry Pi 4 (4GB) 版は買って持っていたのですが、つい気になって 8GB 版も購入しました。前回はヒートシンク+ファンで対応したので、今度はケースそのものがヒートシンクを兼ねるタイプでトライしてみました。 感想など このヒートシンク&ケースで使用開始してみて、どのくらい温度が下がるのか気になっていた...
Android

Android の .so ネイティブデバッグ (2020Late)

Android で .so によるライブラリを作成して、それを Java, Kotlin, Unity (Mono) などから使うという場面もあると思います。このとき、 so の作成者と利用者が異なる場合、so の作成プロジェクトと利用プロジェクトが異なる場合がよくあります。 Android Studio を用いて 1つのプロジェクトで .so を作...
プログラミング

GitHub へのアクセス方法が更新になった

GitHub へソースコードを Push しようとして認証に失敗するようになって気付きました。二段階認証を使わない状態でも失敗、ブラウザでのログインは成功という状態です。 PC 環境入れ替えもあったので、 Windows には認証情報を保持していない状態で初回失敗した、という地点からのお話です。 認証に失敗 パスワード認証がぼちぼち使えなくなっ...
プログラミング

Encoding.GetEncoding(932) への対応

Unity アプリの非Windows 環境で、このコード Encoding.GetEncoding(932) を実行すると、そんなコードページのものを知らない、というエラーが発生します。このコードページは Shift-JIS 文字列のための変換で使いたいことがあったので、このあたりを少し調べてみました。 I18N 実はこの対応は簡単にできて、 ...
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