HDD消去

パーツを売る前には、HDD消去しておくのが大切ですが、
そのためにソフトを買って確実に消すというのも何かもったいないので、
フリーでHDD消去できる方法を探してみました。

DBAN

Darik’s Boot and Nuke(DBAN)というツール。
サイトアドレスは、http://dban.sourceforge.net/ にて。
ISOイメージがあったので、DISC起動で立ち上げてHDDを消去する感じです。

進捗が出るのはいいけど、遅い…。

CIPHERコマンド

WindowsXP Pro以上で使用できるコマンドです。
空き領域に対しての操作ですが、

  1. ディスク全体を単一パーティションに
  2. 単一パーティションになったあと、NTFS形式でクイックフォーマット

という前手順を入れておけば、基本的に全領域が対象になるのでいけるのではないかと。

そのときのコマンドは、

ここで、”Q”は対象となるディスクドライブです。

そもそも対象領域(ファイルや空き領域)に暗号化を行うツールのようです。

shredコマンド

Linux用です。CentOS5.4のディスクにも含まれていました。
とりあえずrescueモードで起動して、つないであるディスクの消去に使いました。

そのときのコマンドは、

ここで、

  • nは繰り返す回数
  • zは最終パスでゼロ書き込み
  • vは詳細モード。進捗が表示される

というオプションです。
nのあとには、3くらいを設定するのがいいのかもしれませんが、
最後のゼロウメも考えて1を設定してみました。
(ランダム書き込み→ゼロ書き込みの合計2パスになる)


はじめてのパーツ売り

今回初めてPCパーツを売ってきました。
今までは大事に保管していつか出番が、と思っていたのですが。
やっぱり6年くらい保管されている間にすでに登場の機会は永遠に失われていたようです。

  • VGAカード(AGP) が 4つ
  • HDD が 2つ
  • メモリが 4枚(とはいっても計 2G)
  • サウンドカード 3枚
  • CPUが 2ヶ
  • マザボが 2枚

もっていくのも大変なくらいに、どーんと売ってきました。
ソフマップへ持って行ったのですが、店員も大変だったと思います。
チェックに、平日なのに2.5時間もかかるという。

結果、マザボはコンデンサが膨張のため価格がつきませんでした。残念。
またCPUのほうも古いため0円だったり。

まとめ

安定して価格をつけてくれるのは HDDといったところでしょうか。
また、ビデオボードもそこそこの価格になってくれました。1000円にはならないけど、10円というわけでもなく。

持って行ったパーツの買取価格で、急激な落胆を避けるためには、HDDを2つほど含めて売っておくとよいのかなと思いました。

追加

買取で親切なのは、意外とドスパラでした。店員の対応もよかった。
次はこちらに持って行きたくなる感じです。ECC付きメモリがまだ残ってるのでこれはこちらかな。


カウンタ設置

なんとなく気が向いたので、アクセスカウンタを(今更)設置してみた。
ほかにも、テーマ変えてみたりと気分転換を。

今日のはまりポイント

apacheの設定で、

Allow from allow,deny

の部分で、allowとdenyの間にカンマ以外の余計なものがあると文法エラー.
スペースでもNGなので注意すること。

その他

MRTGをいれようとしてみたり、muninをいれようとしてみたり。
サーバーの移行作業でデータコピーに時間がかかってるので、こんな調査ばかりしてた。


注目のWebmail

自分で設置するタイプのWebMailを色々と調べてみた。
現在はRoundcubeを使用中。

でも若干気になる部分があるので、代替をさがしてました。

  • xuheki
  • aftermail

このあたりをそのうち試してみようかなと思います。


XenServer to Hyper-Vに移行するために

kenel panicを引き起こさないために。

XenServerからHyper-Vに移行させる際、最新の状況にまでupdateをかけたりするとはまってしまう。

こちらで試してみたところ、
カーネルは 2.6.18-164.10.1.el5 がいい感じの最新となるようだ。

Linux統合サービスをインストールためには、
通常kernelとgccそして、kernel-devel, kernel-headersが必要になるようだ。
gcc以外は、2.6.18-164.10.1.el5 を指定してインストールする必要がある。

yum install kernel-2.6.18-164.10.1.el5
yum install kernel-devel-2.6.18-164.10.1.el5
yum install kernel-headers-2.6.18-164.10.1.el5

kernelの起動パラメータに、hda,hdbについてnoprobeと書いてある部分を無効化する。
これを忘れると移行したサーバーについては、kernel panicとなった

ディスクの中身について。

先日の日記のまま ddで取り出して適用する方法でうまくいく。
ただし、boot領域も省かずに同じように作業すること。
そしてレスキューモードによる再起動を繰り返して、grubの設定、MBRの再設定を行うこと。
bootの部分を横着すると GRUBと表示されて進まなかったり、カーネルモジュールが不一致したりしていいことがない。

その他

統合サービスをインストール前に、ネットワークアダプタを接続しておくと、
ドライバ類インストールの段階でこける模様。取り外して再度やってみたらうまくいった。


カーネルパニック

カーネルパニック on Hyper-V(CentOS)

Hyper-Vの環境で、kernel 2.6.18-164.11.1.el5を使用すると
どうもカーネルパニックしてしまうようだ。
switchroot 後失敗しているらしい。自力で再コンパイルしてまで最新カーネルに追従したいとも
思えないため、yumでインストールできる程度でなんとか出来ないか思案中。

一つ手前の、2.6.18-164.10.1.el5では問題なかった。
また、このバージョンでLinux用統合サービスをインストールしてうまくいっていることも確認できているため、
ここで止めておくのが無難そう。

実験

試しに、すでにインストール済みのCentOS環境に統合サービスをインストール。
この状態で起動できるものを用意しておく。

そこに、XenServerからの移行のためにddで作成したイメージを用いて
強引にVolGroup00にだけ書き戻しをやってみる。

結果、/bootは最初からあるものを使用し、/以下は書き戻されたものを使用する
という状態をつくることができた。

また、以前の手順のうち、MBRの再設定手順を省くことができたため、移行作業を簡単化できそうな感じである。

INIT: Id “co” respawning too fast: disabled for 5 minutes

このエラーが通知された。よって以前の手順のうち、これを修正する箇所から再開すればよさそう。

〆(´∀` )

XenServerのときに入れたツールを除去しておいたほうがよさそうである。

rpm -e xe-guest-utilities

Hyper-Vでやる場合にはXen用は不要なので。


linuxの統合サービス

CentOS5.4にて実験

XenServerから移行した環境で、
linux統合サービスをインストールするとどうもカーネルパニックを引き起こす。
LVMのボリュームを見つけられないような節がある・・・。

体調もよろしくないので、深追いはまた後日・・・。


Windowsサーバーを移行する(XenServerからHyper-Vへ)

ドメインサーバーを移行するための手順の覚え書きです*1
試す場合には自己責任でお願いします。

*1 : まだ未完。でもうまくいきそう

WindowsServer2003 on XenServerをHyper-Vへ移行する

準備

元マシンで”システム状態”のバックアップを作成

  • アクセサリ/バックアップ
  • 詳細モードで起動
    • システム状態のバックアップを作成する

仮想HDD(VHD)を作成

XenConvertをインストールして、
CドライブをVHDに変換します。

仮想マシンを作成

作成したVHDファイルを使用して、仮想マシンをHyper-Vで作成します。
そして起動させます。
→ おそらくここでエラー. ログイン状態まで持って行けません。

事前に作成したバックアップを使って、復元させます。
F8を押して、ディレクトリサービス復元モードで起動。

  • バックアップを起動
    • 復元モードでウィザードを開始
    • 復元する項目を展開していって、System Stateが左側のツリーで表示される状態にする
    • そして、そのSystem Stateにチェックをいれる。
    • 既存ファイルを置き換えるようにして、詳細モードを設定すること

左側のツリーでSystem Stateまで展開しないとチェックをいれられない点でちょっととまどいました。
このあと再起動すると、以前エラー終了した部分が通過できます。

しかしまだエラーが残っている模様
“スタートアップの最中、少なくとも1つのサービスまたはドライバにエラーが発生しました。”
と出る。
それでもしばらく放置しておくと、ログイン画面までは遷移できたので、少しずつは稼働できそうな予感。
ログインして、何がエラーとなっているのかを確認する。

ログインしてみた

大幅なハードウェア変更と警告されて、再起動を要求されるがキャンセル。
そして統合サービスツールをインストールする(インストール後再起動).

またライセンス認証を聞かれるが、キャンセルして継続。
今度はエラーとなったサービスもなく起動完了。

まだライセンス認証通してはいないが、うまくいきそうなところでいったん中断です。


XenServerからHyper-Vへ

XenServerの仮想マシンをHyper-Vへ移行する(XenServer2Hyper-V)

やっている人がいないのか、全く情報がなかった。
XenServerへ行き着いたが最後、ここが終着駅のような感じがしていました。

しかしやっと、XenServerからHyper-Vへ仮想マシンを移行することが出来ました。
その時の手順をここに記載しておこうと思います。

まともな手段とは言い難いため、試す人は自己責任でお願いします。

うまくいった、もっといい方法がある、という情報をお持ちの方は
教えていただけると幸いです。

手順

環境

  • CentOS5.3(x86_64)
  • ディスクパーティションはCentOSのデフォルトのまま
  • XenServer5.0 から Hyper-V 2.0 へ

通常カーネルのチェック

まず移行元のマシンにxenではない通常カーネルがインストールされているか確認する。
もし入っていない場合は、yum install kernelなどで通常カーネルをインストールする。

データ領域の抽出

LVMを使っているのでスナップショットをとる。
・・・しかし、ディスク全体をすでに使用中で割り当てられなかったので強引にやります。

/backupはNFSでマウントした別マシンの共有です。ここにいったんデータを書き出します。
本来はスナップショットをとって、それに対してこのddでのバックアップをとるのが正しいです。

移行先の準備

とりあえずデフォルトのまま CentOSをインストールしておきます。消しちゃうけど。
その後、CentOSのディスクを使ってrescueモードで起動。起動時の linux rescue とコマンド打てばOK

そして、ネットワーク有効にしておきます。
/mnt/sysimageにHDDの状態がマウントされる設定は無効にしておきます。

データを書き戻す

復元先である、/dev/hda1,/dev/mapper/VolGroup00-LogVol00が見えていることを確認してください。
もしなければ、ディスク内容がsysimageにマウントされる設定にして、
手動で、/mnt/sysimage をアンマウントさせてください。

これで、強引に現在のLVMの中身に書き戻しを行います。
いったんここで再起動します。

MBRの書き込み(Grub設定)

続いて、MBRの再設定を行います。
再度CentOSのレスキューモードで起動します。
今度は、sysimageにHDD内容がマウントされるようにします。

まず、XenServerの上で動いていたため、デバイスが /dev/xvdaとなっています。
このままだと、MBRの設定も出来ないので、修正します。

この中にデバイス名で、/dev/xvdaが記載されています。
これを今回のデバイスである /dev/hdaに変更します。*1
その後、MBRの書き込みを実行します。

そして、CentOSのディスクを取り出して、マシンを再起動します。
grubのメニューが立ち上がってくるので、通常カーネルを選択して起動させます。

起動したものの

各サービスが起動しはじめて、いい感じに起動完了しそうなのですが、
途中で進まなくなります。
そのときのエラーの様子はこのような感じに。

とりあえずシングルユーザーモードで起動します。
grubで起動パラメータを single を与えて起動させます。

そして、inittabを変更

そして次の記載がある行をコメントアウト、コメント解除します。

この部分を以下のように書き換えます。

起動パラメータも修正してしまいます。
vi /boot/grub/grub.conf

そして、再起動します。

うまくいけば、これでログイン可能なコンソール状態になります。

normal_startup.jpg

*1 : これを忘れると、”does not have any corresponding BIOS drive”というエラーになる。

*2 : VMwareでは有名な時刻ずれ対処の方法です. Hyper-Vでも有効そう


バックアップ/リストア方式

HyperVに移す前のバックアップ.
LVMでのバックアップにどうするか試行錯誤中

正しくないけど強引に、

dd if=/dev/mapper/VolGroup00-LogVol00 of=/backup/VolGroup00-LogVol00 bs=1m

これでバックアップがとられるはず。

これを相手先でリストアを試みる予定.

終わらないので寝。