MSDN ディスクセットの Windows2000 でインストール


MSDN の Windows2000 をなんとかして Let’s Note CF-R5 にインストール した話になります。

Windows XP, Windows7, Windows8 と色々と試してみた CF-R5 ですが、どれもこれも動作が重くてつらい感じでした。そんな中、Windows 2000 もアリだという点に気づいたので試してみました。

色々と苦労もありましたが無事にインストール完了し他のOSとは違って軽快に動いている気がします。現時点においては起動直後で 200MB 程度のメモリ使用にとどまっています。

苦労のポイントは以下の点でした

  • Windows2000用のドライバの入手性
  • Windows2000のインストールディスクの問題

最初のドライバの入手については、頑張って探して見つける以外に方法がないので、ここでは説明しません。

Windows2000のインストールディスクについての話をこれから説明していきます。 続きを読む


Windows7SP1 ディスクに ロールアップKB3125574 を統合する


つい先日 Windows7 SP1 向けに、各パッチの集大成である「KB3125574ロールアップ」が提供開始となりました。Windowsを新規でインストールした直後に Windows Update を実行すると大量のパッチファイルの適用のために長い時間がかかりました。今回のロールアップを使うとパッチ適用のための時間を短縮することができます。

この「KB3125574ロールアップ」は 2016/4 までの約5年ほどの大量のパッチの集大成となっています。時間短縮目的で導入することが多いと思うので、オフラインインストールのパッケージを取得して共有しておくことがオススメだと思います。このオフラインインストーラーの入手は 「Microsoft Update カタログ」というところから取得します。ダウンロードセンターで配布していないようなのと、上記サイトには必ず InternetExplorer でアクセスする必要がある、という点に注意してください。まだ IEが手放せないようです。

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GPUView の導入について


以前とりあえず GPUView を起動させてみることはやってみました。今回はそんな GPUView をもっと簡単に試せる方法が見つかったのでブログにまとめてみます。

通常の方法

簡単に使える版の前に通常の導入・使用方法をまとめておきます。

Windows Performance Kit の導入

GPUView は Windows Performance Kit の一部として含まれています。現時点ではこれが所属するパッケージが OS の種類によって異なります。

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Wayland で EGL を使った描画に変更してみる


Wayland と weston でシンプルなアプリケーションを今まで作ってきましたが、このあたりで EGL を用いた方法に変更することにしました。他の情報ソースを見てみても、共有メモリ実装と EGL を使ったものの2種類に大別されているかなと思います。例によって調べてみて手探りでやっていたりするので、間違っていることもあるかと思いますのでご注意ください。
(Wayland プログラミングな書籍やまとめサイトっていつかできあがってくるのでしょうか)。 続きを読む




libX11 未使用で linux で OpenGL アプリを作る?!


今やレガシー扱いとされている X11 ですが、wayland への移行もあまり進んでいないようです。期待していた Fedora 24 でも採用が見送られてしまいました。 今回はそんな X11アプリを libX11 を使わないで組んでみたいと思います。 OpenGL を使ってアプリケーションを作る場合には X11 のオブジェクト群はほとんど使用しないで済むので最初のウィンドウだけ作ればなんとかなるんじゃないでしょうか.

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