PaintsChainer を Windows にて構築


ちょっと前から世間(ディープラーニング界隈)を賑わせている PaintsChainer に Windows 環境でチャレンジしてみました。
これは線画を入力として与えるといい感じに着色してくれるものです。
コードおよび学習済みモデルの公開を行ってくれた作者の方に感謝しつつ、手元で試していきたいと思います。

なお、ディープラーニングの内容については全くの初心者なので、何が起こっているのかさっぱりだったりします。

paintschainer_start

続きを読む



SharpVulkan ページ作りました


C# から Vulkan API をたたくためのラッパーコンポーネント SharpVulkan と、
C# WPF アプリケーションの中に、描画コントロールとして配置する SharpVulkanWPF コントロールを初回公開しました。

まだまだ安定しないですし、バグ大量でしょうがこれから頑張っていきたいと思います。
続きを読む




C# でアンマネージ領域のメモリコピー


単なる memcpy のようなことを、アンマネージ領域で行いたいときの話です。
Marshal.Copy が一見できるかなと期待してしまうのですが、これはマネージド配列からアンマネージドのメモリへコピーするための関数です。(オーバーライドにより逆方向も可能になってます)。

しかしコピー元もコピー先もアンマネージドのオーバーライドはありません。
これをどうするかですが、 memcpy を使用するとちょっと大変なので Win32 API の力を借ります。

CopyMemory という関数が、 kernel32 に含まれているので、これを使います。

memcpy を使おうとすると、 VCランタイムがインストール必須になってしまうのでこちらで。


Vulkan と WPF


年末年始のタイミングで Vulkan を少し勉強してみました。個人的な印象では DirectX12 よりも難しい感触がありました。
しかしながら、発表からある程度の時間が経っており、情報も比較的多くあったため三角形を1枚出せるところまで到達できました。
既に先陣を切ってくれた人が情報を公開してくれていたのが大変参考になりました。

続きを読む


コンテキストメニューについて苦戦した話


Windows エクスプローラーが表示するようなコンテキストメニューを自分のアプリケーションでも表示したいことがあります。
このときに難しいと感じた部分や罠があったので記録として残しておこうと思います。
意外にもまとめてあるページはなかったようなので、誰かの役に立ってくれれば幸いです。

現在のシステムにおいて登録済みのコンテキストメニューを表示するまでの話で、コンテキストメニューの拡張の話では無いのでご注意ください。

続きを読む


Nexus5X を Android 7.1.1


Nexus5X の端末に Android 7.1.1 の OS が配信されてきたので更新してみました。
Android 6.0.1 からの更新となり、 7.0 を飛ばしてしまった感じになりました。

更新結果

動作そのものが重くなるかなと思いましたが、逆にレスポンス良く動くようになった気がします。
そして OpenGL ES 3.2 のコンテキストで初期化できるようになったようです!今までに ES 3.2 のコンテキストで動く端末を見てなかったので感動です。

続きを読む


ラズパイ2で使えたUSB WiFi 2016


前回に続いて Raspberry Pi 2 で使えた USB WiFi 2016版です。
少なくとも手元で動作チェックをして動いたものだけをここに記載しています。

オススメできるのは手軽さから自動でドライバを認識するタイプですね。
自分でドライバを入手・ビルドするタイプはなかなかうまくいかないことが多かったです。

なおここで使用している Raspbian は 2016/09版を使用しています。

usb_wifi_adapters2016

続きを読む