つい先日に公開されたWindows8 Consumer Previewを試してみました。
実マシンではなく仮想マシンで動作を見てみました。
Windows8が動く仮想マシン環境は、VMware Workstation8やVMPlayer 4以降となります。
これ以前だと、Windows8でのBSoDがでてインストールができないようです。
戸惑った点
スタートメニューがなくて、Windowsキーを押すとMetroの画面に戻る点。
ちょっと驚きです。Flip 3Dもなくなってしまった模様。
よかった点
エクスプローラーがリボン対応に!そしてファイルコピー操作を複数やっても進行状況を示すウィンドウは1つに集約されました。
あと、タスクマネージャーがわかりやすくなりました。今までのものに比べて優しい印象になったと思います。
これからVisualStudio 11のほうを試してみたいと思います。