以前の日記にて、Visual Studio 2012 と DirectX SDK (2010June) を使って開発する際の手順を書きましたが、
どうやら最近ではマイクロソフトのほうに注意書きが用意されているようです。
そのページがこちら(http://msdn.microsoft.com/en-us/library/windows/desktop/ee663275(v=vs.85).aspx)です。
基本的には、DXSDK_DIRのインクルードとライブラリを標準のものより優先されるようにすること、という以前の日記情報と同じです。
ただ上記URLの中身ではそれよりももうちょっと踏み込んで、手順が書いてありました。
- コンフリクトするので DXGIType.h をインクルードしているコードを修正する(インクルードしないように)。
- テクスチャ関連は DirectXTex や DirectXTK といったものを利用するように検討すること
- 算術に関しては D3DX から DirectXMath の実装へ切り替えを検討すること
- XInput や XAudio2 を使う場合には要注意
気になった点をざっと列挙してみました。
XAudio2は厄介そうです。 使用するDLLがVS2012とDXSDKとで異なってしまうようで・・・。
どこでも動くように、というならば DXSDKのものをつかわないといけない、ということのようです。
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