SharpVulkan のチュートリアルページを書き足しました。
https://blog.techlab-xe.net/sharp_vulkan
ひとまずチュートリアル部分を一区切りです。これで SharpVulkan WPF を用いてのキューブの描画が Vulkan コントロールの中で行われるようになります。
この先の予定ですが、 SharpVulkan WPF のパフォーマンスに対して修正していく感じでしょうか。
また、SharpVulkan WPF コントロールを使わずに、でも WPF アプリケーションとして Vulkan API をたたいて描画するといったサンプルを先のページで紹介してみたりということを考えています。
まだ色々と不備が残っていますが、徐々につぶしていければと思います。
今回のチュートリアルを書き上げるまでにも 0.0.3 と初回公開時よりもバージョンが上がりました。