ESXi 5.0で機能強化された点に3Dグラフィックスサポートがありました。
Windows Vista/7でAeroが有効にできるというシロモノのようです。
Windows Vista/7でAeroが有効にできるというシロモノのようです。
前回の時にはVMwareToolsをインストールしても有効にならなかったので、
諦めていたのですが、今回有効に出来たので日記に記載しておきます。
やり方は実は簡単で、以下の設定だけでOKでした。
- 仮想マシンの設定で、”ビデオカード”-“3Dサポートを有効化”にチェック
これだけです。
そして仮想マシンを再起動すればOK.
もしかするとテーマの選択でAeroを再設定する必要はあるかもしれませんが。
この結果、vSphere Clientのコンソールの画面でも、
Aeroが有効になっている状態で表示されます!!
・・・あー、おそらく仮想マシンはVersion 8形式で作らないとダメかもしれません。
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