Raspberry Pi でベアメタルでプログラム作成とかやっている人もいるようで、同様に Raspberry Pi 2 もベアメタルでの動作が出来るようです。
このときフレームバッファのアドレスに直接データを書いて画面出力をするのがこの世界では定番のようですが、ちゃんとGPUである VideoCoreIV を使って描画している例を見つけました。
それがこちら(https://github.com/mntmn/rpi2_v3d_baremetal )です。見つけた現在では、シェーダーが動いているようです。すばらしい! 興味深いのでこれは実機にて動作確認してみたいと思っています。