プログラミング WPF で描画結果を画像ファイルへ GDI のメモリ DC で書いたオフスクリーンの内容で画像ファイルを作成するという方法はよく知られていると思います。これを WPF ではどうするのだろうと思って試してみました。 描画 まずは画像作成元となるものを作ります。 WPF では RenderTargetBitmap というクラスがあり、これを使うと保持している内容をビットマップとして取得が出来ます。... 2017.10.26 プログラミング
linux Raspberry Pi でパケット遅延器 Raspberry Pi を使って、パケットの遅延器を作ってみました。 Linux なら2枚の NIC を使って簡単に作ることができます。これの Raspberry Pi 版となります。 USB-NIC を増設 Raspberry Pi 2/3 には1つの LAN ポートしかないため、2つめを追加する必要があります。 そこで今回 USB NIC を追加しまし... 2017.10.14 linux
DirectX ソフトパーティクルの実装方法 テクスチャとして読み込むデプスバッファと、アウトプットマージャーにセットしたデプスバッファでデプステストを使っての事例として、ソフトパーティクルがお題に合致している感じだったので試してみました。 ようやく読み込み専用 DepthStencilView を意味あるものとして使えたかなと思います。 ソフトパーティクル ソフトパーティクルとは、パーティクルに使用す... 2017.10.12 DirectX
DirectX デプスバッファからワールド座標を復元 以前ディファードレンダリングを試していたときの続きネタになります。あのときにはワールド座標の位置も G-buffer に書き出していました。デプスバッファも別にセットして出力していたので、このデプスバッファを活用出来れば実は G-buffer としての出力テクスチャが1つ削減出来ます。 2017.10.09 DirectX
プログラミング LINQ で歯抜けインデックスと重複データ LINQ って便利ですよね。書きやすいし、従来のコードよりも簡潔に記述できるような感触があります。今回はその LINQ で書いてみたコード片を共有したいと思います。 2017.10.03 プログラミング
プログラミング Flask を使ったプロジェクトひな形 Python で WebApplication のフレームワークと言えば、Django が強いみたいですが、様々なことがラッピングされて一見ブラックボックス感が強いと思いました。 特に、始めてフレームワークを触る人には難しい印象でした。 自分は Python 初心者ではありますが、 Flask というフレームワークは使いやすさを感じたので紹介したいと思います... 2017.10.01 プログラミング