VisualStudio一覧

VisualStudio2019 オフラインインストール準備

Visual Studio 2019 が公開されました!
とりあえずインストールをと思いつつも、今は時間がないのでオフラインインストール出来るように仕掛けてみました。

Visual Studio 2019 のインストーラーファイルを取得した後で、コマンドラインで、 “vs_professional.exe –layout D:\VS2019Ja –lang ja-JP” と打ち込んでファイルを収集させてみました。
この方法は従来通りで変わっておらず、うまく動き出しているようです。


VisualStudio の HLSL テンプレートがおかしい その2

以前に、 VisualStudio の HLSL テンプレートがおかしい として、修正したシェーダー用のプロジェクトテンプレートですが、 Visual Studio 2017 の更新をしたら、また妙な状況になってしまったようです。
もしかすると、先の手作業の修正が引き金で新規にインストールした場合には、おかしな構造ながらも正常に動くのかもしれません。

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Visual Studio Graphics Debugger の終了

Windows 10 October 2018 Update (1809) で、 Visual Studio 2017 の Graphics Debugger が正常に動かなくなりました。最近は Vulkan を勉強していることが多く、 VS の Graphics Debugger は使っていませんでした。再び D3D12 の勉強を再開した今日、この問題を発見しました。

最初は、今の D3D12 のために、色々と新しいインターフェースを使ったのが問題で失敗したのだろうと考えていたのですが、どうやらそうではないようです。
仕様として 1809 バージョンの上では VS 付属 Graphics Debugger は使えないということになったようです。

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VisualStudio の HLSL テンプレートがおかしい

15.8.x のどこかのバージョンから、以下のようにシェーダーの作成の項目が減ってしまいました。
(自分の記憶では、15.8.1 の時点では大丈夫でした)。 この画面は 15.8.5 のものです。
本来ならば、ここに頂点シェーダーやピクセルシェーダー、ハルシェーダーといった項目も出現していなければなりません。

この問題を解決する方法がわかったので、これについて説明します。
なお、Professional 版、 Community 版ともに同じ問題を抱えているようです。

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XAML のエディットコンティニューがすごい (VS2017)

Visual Studio 2017 で XAML のエディットコンティニューが出来るようになりました。これがかなりすごいので紹介したいと思います。Visual Studio 2015 でのライブビジュアルツリーもそれなりに便利にしてくれましたが、この XAML エディットコンティニューは最強だと思います。

環境

今回使用している環境は、 Windows 10 Professional (AU) です。
ここでは、 Visual Studio 2017 Professional を使用しています。
おそらく Visual Studio 2017 Community でも同様に動作するとは思っていますが未確認です。
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Visual Studio 2017 でオフラインインストール

Visual Studio 2017 は現時点では MSDN のほうでもオンラインインストールのインストーラーのみ提供されていて、 iso イメージが存在しません。
しかし、できることなら複数回のインストールやオフラインのPC用といったことに備えてオフラインインストールできるように準備しておきたいところです。

今回、オフラインのインストールに向けて準備する方法について、記録として残しておきます。
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Visual Studio 2017 インストール編

Visual Studio 2017 製品版がリリースされたのでまずインストールしてみました。
リリース直後の状態では、 MSDN のほうでは iso ファイルが提供されておらず、オンラインでのインストールとなりました。
ひとまず Professional 版の導入についてのレポートをしてみたいと思います。
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VisualStudio で for Linux Development

以前に VisualStudio で Linux での開発に向けて色々とやってみましたが、今はまた新しい方法があるようだったので試してみました。今回は Linux 側として Fedora23 を使用してみます。特殊なことはしていないため他のLinux系のものでも適用可能だと思います。

vs_linux_8

これらの環境設定の手順などを説明していきます。 続きを読む


VisualStudio 2015 で Linux アプリの開発&デバッグ

VisualStudio 2015 で別PCで動いている Linux 環境でのアプリ開発およびデバッグということができるかを試してみました。

必要なものは以下の通りです。

  • Linux環境の別ターゲット
  • VisualStudio 2015 を ”Visual C++ Android 開発”付きでインストール

ここでは VisualStudio 2015 Professional, Windows10 Pro (x64) で確認しています。
vs2015-target-linux-11

セットアップ

最低限の必要なものは準備が終わっているものとして、環境構築の説明をしていきます。

Linux側の準備

ここでは少し古いですが CentOS 6.5 の環境があったのでこれで説明します。
Samba を用いて Linux-Windows のファイル共有ができるように設定しておきます。
またコードのコンパイルを Linux で行うために、コンパイラなどのツールチェインをインストールしておきます。

Windows側の準備

Visual Studio GDB Debugger 」という拡張プラグインをインストールします。
これは以下のページからダウンロードすることができます。
https://visualstudiogallery.msdn.microsoft.com/35dbae07-8c1a-4f9d-94b7-bac16cad9c01
VisualStudioGDB.vsix というファイルがダウンロードされるので、ダブルクリックでインストールを行います。
(本プラグインは Microsoft のデジタル署名がついているようでした)

このプラグインが Plink を使うようなので、Putty のページからファイルを取得してきます。
Putty のページ: http://www.chiark.greenend.org.uk/~sgtatham/putty/download.html

インストールしてしまっても良さそうですが、開発環境に tortoise Git も入っており、こちらが標準で使っている TortoisePlink でないものを設定済みだったりするとかち合うため、安全を考えて zip アーカイブを取得することにします。

そして、これを適当なところに展開します。ここでは C:\tools\putty に展開しました

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