Vulkan一覧

ようやくUbuntu で Vulkan 確認できた

Ubuntu で NVIDIA の Vulkan ドライバを入れて動作させようとがんばっていたわけですが、ようやく動作させることに成功しました。
ドライバのインストールを強行してなんとかなっているだけなので、綱渡り状態での動作です。サンプルのビルドにもちょっと手間がかかりましたが、以下のように動作させることには成功しました。

結局 Ubuntu 14.04, NVIDIA Geforce GTX 750 Ti という状態でここまでこれたので、正しく導入する方法をこれから探っていきたいと思います。

ubuntu-vulkan-sample-particle


Vulkan 公開された!

先日 Vulkan の情報まとめを作ったところで、今日 2/17 に Vulkan がパブリックリリースとなりました。公開はもう少し先だろうと予測していたのですが、まさかの事態に驚きました。

情報がたくさん出てきて追い切れないですが、最初必要そうになりそうな部分だけリンク張っておきます。Vulkan は Windows7 以降の OS で使用可能なので、 Windows10 必須の DirectX12 よりは触ってみるのに敷居が低めですね。(APIを扱うのが楽かどうかは別問題です・・・)

NVIDIA の対応ドライバ(ベータ)のページ
https://developer.nvidia.com/vulkan-driver

AMD の対応ドライバ(ベータ)のページ
http://gpuopen.com/gaming-product/vulkan/
ここの “Radeon™ Software Beta for Vulkan™ ¹” という文字列でリンクがはってあるのでここからジャンプしたページでダウンロードできます。

Vulkan のリファレンスページ
https://www.khronos.org/registry/vulkan/specs/1.0/apispec.html

ヘッダや仕様がまとめてあるページ
https://www.khronos.org/registry/vulkan/

サンプルのページ
https://github.com/McNopper/Vulkan
https://github.com/nvpro-samples/gl_vk_threaded_cadscene

今回は C++ の API ラッパーもオープンソースで用意されているようです。
https://github.com/nvpro-pipeline/vkcpp

導入までについて

Project-Asura さんがブログにて、導入までを解説してくれました!


Vulkan の情報まとめ

以前にも Vulkan の情報が出てきたときにリンクを張りましたが、
現在は NVIDIA が Vulkan の情報をいろいろと公開してくれているので再度まとめてみました。

Vulkan の各オブジェクトの関連や概要など。
https://developer.nvidia.com/engaging-voyage-vulkan

Vulkan でのシェーダーリソースバインディングに関するドキュメントです。
https://developer.nvidia.com/vulkan-shader-resource-binding

Vulkan でのメモリ管理のドキュメントです。
https://developer.nvidia.com/vulkan-memory-management

OpenGL から Vulkan への移行に関するドキュメントのようです。
https://developer.nvidia.com/transitioning-opengl-vulkan

OpenGL で Vulkan に迫る性能を出すためのドキュメントです。 NV拡張の Command_list を使ったりバインドレスを駆使するようです。OpenGLでなんとかがんばりたい人には魅力的なものじゃないでしょうか。
https://developer.nvidia.com/opengl-vulkan

しかし、ずいぶんと Vulkan の情報が増えてきました。
amazon でも Vulkan の赤本が予約可能になっているようですし、
とうとう今年、 Vulkan の API が触れるようになると考えて良さそうですね!楽しみです。

※ Vulkan 赤本は8月頃のようです・・・