QNAP一覧


QNAPのNASにSubversionを入れてみる

QNAP TS439にApacheとSubversionをインストールする

sshでログインして、以下のコマンドを実行します

apacheではなにやら問題があるようで、
「mod_ext_filter.so」が読み込めないと意味のエラーが出る。
そのためこのモジュールをロードしている部分を httpd.conf から見つけてコメントアウトする。

下記コマンドで設定ファイルを開く

というようにサーバー名とポート番号の部分を編集する。

これからWebインターフェースでapacheを動かすユーザーとリポジトリフォルダの作成を行う。

1. ユーザー nobody を作成する.
2. 共有フォルダ repos_svn を作成する。nobodyのこのフォルダへのアクセス権を読み書き可にしておく。

ここまで出来たら、一度Apacheを起動して、動作の確認をしておく。

サーバーのアドレスとポートをブラウザで開いて、”It Works!”と表示されれば正常に動いている。

SVNの設定を行う。
設定ファイルを開き、下記のように編集する。

ここでは適当にSVNリポジトリを作成して、動作テストを行ってみる。
下記のコマンドを実行して、テスト用リポジトリを作成する。
リポジトリはhttp経由(WebDAV)で操作することを考えて、ディレクトリの所有権を変更している。

http://nasaddress:8010/repos_svn/ をブラウザで開いてみて、SVNでの表示形式を見ることが出来たらここまでの設定はうまく出来ている。


QNAPのNASでHDD交換

QNAPのNASでHDD交換しようとしてとても焦ったのでメモとして残しておきます。

出遭った現象としては、新規にHDDを挿入しても認識はするもののリビルドが走らない、というものです。
そのときのログメッセージとしては、”Add drive 1 to the volume failed” と記録されていました。

そもそも新規に購入してきたディスクではないのでディスクそのものの故障を疑ったりもしましたが、別PCでチェックしても問題なく、WindowsPCでフォーマットを行って挿入してもうまくいかず、とても悩みました。

いろいろと調べたり、実験したりして、ようやくたどり着いたのが、
ディスクにパーティションが存在してはいけない、という結論です。
WindowsPCでフォーマットしてある状態というのは、既にパーティションが存在してしまうので、NGということです。
ここで、フォーマットを行った後、パーティションの削除を行ってから、QNAP NASに挿入することでようやくRAIDアレイのリビルドが開始されました。

買ってきた直後のディスクでならうまくいくのには、こんな部分が絡んでいたようです。