2018年07月23日一覧

減電圧表示回路について

電源電圧が一定レベルを切ったときに通知するような仕組みを作りたくて色々と調べて実験していました。
こういった回路は、減電圧表示回路というキーワードで調べると良いとのことで調べてみたのですが、自分の欲しい内容となると調整が難しい感じでした。
ACアダプタによる給電なら、このような仕組みを作らずともよいのですが、乾電池やバッテリーでの動作となると必要になってくる気がします。

見つけた回路

こちらで詳解されていた回路は、知識不足の自分でも多少の調整がききそうで、しかも正確、使いやすい回路となっていました。
知恵袋で聞いている人の内容がまさに自分の場合と同じで助かりました。聞いているのは 2.0V 付近となっているようですが、
自分の場合には 2V 半ばで検知して欲しかったので抵抗を調整することにしました。そうして出来上がった回路が以下のものです。

設計者の話によれば、この回路をつけっぱなしにしていても大丈夫なくらいに低消費電力 (3.5μA) となっているようです。
シャントレギュレータからの電圧をリファレンスとして、計りたい対象を抵抗分圧して、2者を比較する、というやり方をこれで学びました。

課題があるとすれば、 NJM2825, LMC7225 らが表面実装のパーツで素人には使いづらい点と、パーツのお値段でしょうか。
各パーツが 150円くらいしてしまうのと、ピッチ変換基板をプラスするとさらにコスト増になってしまいます。
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