2015年04月14日一覧

DirectX12 でポリゴンを3D描画する

前回でポリゴンは描画することが出来ました。今回はこのポリゴンを3D空間上で回してみたいと思います。幸いにも DirectXMath が普通に使えるようで、今回は行列をシェーダーに渡す、「定数バッファ(コンスタントバッファ)」を DirectX12 でどのように生成&使用するのかといった点がポイントとなります。
本内容は既に最新環境では正常にコンパイルできません。ご注意ください 2015/5

注意事項

繰り返しの内容となりますが、以下の点をご了承ください。
現時点において DirectX12 の部分はプレビュー版となっています。正式版では大きく変更される可能性があります。よってここの情報は 2015/04 現在の限定された環境でのみ動作するという点をご理解ください。また以下の内容は間違っている点もあるかと思います。その点にはご注意ください。

dx12_moving_triangle

ポリゴンを回す

知っての通りポリゴンを回すために、ワールド行列、ビュー行列、プロジェクション行列を用います。これらの演算には DirectXMath を使用してしまいます。この行列を格納した定数バッファを準備する必要があるので、ここから確認していきます。
また今回は定数バッファ1つを使う前提で処理します。そのためややこしいディスクリプタヒープ等は使わないで設定する方向でいきます(自分自身あまりまだ理解できていなかったりするので) 続きを読む