2015年04月08日一覧

DirectX12 で画面クリアまでの最小サンプル実装

DirectX12 を使っての画面クリアまでの処理について、先日の内容をより洗練させることができました。前回のものは手探り状態だったのもあって無駄な部分が紛れ込んでいました。具体的には、実は RootSignature はもっと簡単でよかったこと、 ID3D12DescriptorHeap は1つでも実装上問題なかったことです。
多くの部分で繰り返しとなりますが、改めて画面クリアまでの実装をチュートリアル的に確認していきたいと思います。
本内容は既に最新環境では正常にコンパイルできません。ご注意ください 2015/5

注意事項

現時点において DirectX12 の部分は実装途中となっています。正式版では大きく変更される可能性があります。よってここの情報は 2015/04 現在の限定された環境でのみ動作するという点をご理解ください。

なおMSDNドキュメントですら不十分な状況で手探りで動作させたため、以下の内容は間違っていることが多く含まれる可能性があります。その点にはご注意ください。


2015/04/11 従来実装と違いアロケーター1つで処理できるようにできたため該当部分だけコード例を修正しました。正しい内容は、GitHubのコードリポジトリをご参照ください。

必要なもの

  • VisualStudio 2015 CTP6
  • VisualStudio Tools for Windows10 Technical Preview
  • Windows10 Technical Preview 10041

d3d12_clear

とりあえず上記のように画面のクリア処理がうまく動くようになりました。結構手間取ったので喜びもなおさらです! 続きを読む