「 2011年03月 」一覧

計画停電


計画停電が始まって、自宅サーバーも難しくなってきました。
そのため、当面アクセスできないタイミングが増えてくると思います。
そのときには、また翌日とか、時間を空けてアクセスしてみてください。

なにか方法、考えないとなぁ・・・。

UPSがあっても、3時間とか持たないし。


ESXiの中でのXenについて


ESXiの仮装マシンの中で、Xenが使えないか、試してみた。
結論としては、準仮想化レベルならば動作可能だった。
それでも、ちょっとだけ気をつけないといけない部分があったのでメモしておく。Xen on ESXi なんてどのくらいやってみる人がいるか謎ではあるけど・・・。

動作確認に使ったのは、CentOS 5.5の x86版。
ESXiとして使ったのは、 VMware vSphere Hypvervisor 4.1

この環境でインストール時に、”仮想化”にチェックを入れてインストールしてみた。
インストールは無事に完了して、その後の起動も問題なくできた。

xen上での仮想マシンを作成するときには、httpによるインストールを選んだ。
他の項目が選べなかったので、この点には若干の注意が必要。
今回は、CentOSのディスクイメージをマウントした場所を、
httpdのDocumentRoot とすることで回避した。

そして、気をつけなければならない注意点がこれ。
xenの提供するネットワークでのブリッジ機能を正しく動作させるためには、
ESXiの vSwitchの設定で、”無差別モード”を “許可” にする必要がある。
いわゆるプロミスキャスモードを有効化するってことです。

仮想ネットワークとして、物理的なネットワークと完全に切り離すなら、
これは不要です。


仮想CPU割り当ての罠


今回はESXiでのちょっとしたTipsです。

仮想CPU割り当ての罠

インフラ系SEのやさぐれ日記Blog というサイトの記事で、
以下のような文章を発見しました。

以前の仮想マシンでの録画環境という点においては、
この空きが出来るまでの待ち時間さえもったいなかったりします。

よって、今まではWindows7の仮想マシンということもあり、
仮想CPUを2つ割り当てていたのですが、実は1つにしておいたほうが、
このオーバーヘッド分だけ実際に処理を行うことが出来、
処理が間に合ったりするのでは?と考えているところです。

適用中

とりあえず現在、仮想CPUを1つに変更してみて動作を確認しているところです。
数値等を眺めていると、2つ割り当てているときよりもDROPの数が少ない傾向にあるので、
この話は真実だと思います。

単純に今の環境が物理コア数以上の仮想マシンが動いているから、
このようにわかりやすい結果として出てきたのかもしれません。

Intel i5 使っていて、仮想マシンインスタンス数が6~8なので、
論理CPU数以上になっていたりもしています。
リアルタイム制約が強めのものにおいては、仮想マシンにしてはやはりダメですね。

物理コア数が多く、安価なPhenom系でESXiサーバー構築というのは、
実はナイスな選択なのかもしれません。

PhenomでIOMMU使ったデバイスパススルーの実験記事があれば、
是非読んでみたいですね。