2009年04月一覧

Sambaとの連携 (1)

昨日うまくいったので、同じようにして別のLinuxサーバーを設定していてはまった点

Sambaを起動したのにも関わらず、ユーザーがログインできなかった。

ログをみると、どうやらユーザーの作成に失敗しているよう。

色々と資料を探して、解決した結論は、

  1. Samba,Winbind の終了
  2. Sambaの設定ファイル更新
  3. Sambaを起動
  4. Winbindを起動

どうやら、Winbindを起動したまま Sambaの設定を反映させようとしていたのが問題でした。

あと、他にもエラーが出ていたので、
krb5.confをエディットしてみたり。


ADとSamba

WindowsServer2003でActiveDirectory

今まで、ドメインって何?って状態でしたが、そろそろ重い腰を上げてチャレンジ中。
そして、ユーザー認証もこのWin2003に任せて各マシンの認証を一元管理しようと思います。
これで、ログイン関係は楽が出来るかなぁ。

Sambaの設定

いきなり、globalセクションに security=adsってかいて、メンバー登録しようとしたら、失敗に。
悩んで検索するも、情報は出てこない。

設定ファイルを見直していたら、実はデフォルトで、userと記述されている箇所があって、
そちらのほうが後方に書かれているために、自分の設定が出来ていなかったという結論に。
しょうもないことで時間と費やしてしまった・・・。

Host is not configured as a member server.
Invalid configuration. Exiting….

なんて出たら、security = ads が他の値で上書きされて無効化されていないかチェックしよう。


メールサーバーのWebMail機能

メールサーバーのWebMail機能

やはり自分でサーバーを立てたのだから、使い勝手はよくしたい。

また、最近だったらAjaxなんかいれてリッチな画面にしたい。

という要求を満たしてくれる何かを探してました。

AtMail

Webブラウザによるメーラーという感じです。

サーバー指定することからみて、メールサーバーと独立しての使用ですね。

外部のメールサーバーにつなぐ用途ならこれでしょう。

サーバー設定をアクセスごとにしなきゃいけないとしたら、大変なので見送りました

http://atmail.org/

RoundCube

こちらは、設定は管理者のみ。ユーザーはログインのみで使用できます。

Outlookのような画面になるので使い勝手はよさそうです。

http://oss.poyo.jp/roundcube-ja/

これらのことから、Roundcubeを導入してみることにしました。

ブログツールとか

http://www.blogn.org/

複数ユーザーに対応しているらしい。非営利で使用OK

MovableType

もう既に説明するまでもなくメジャーなブログ

PwBlog

ビジネス使用用途っぽい。ちょっと殺風景な感じがした。
http://www.pwblog.com/

tDiary

今自分が使ってるツール。今風?って聞かれるとちょっと困るけど使っていて特に問題はない。
http://www.tdiary.org/


delegate

サーバー方針

VMごとに同じサービスを提供することもあるのでDelegate導入を決定。

  • httpとかftpとかはリバースプロキシで運用することにする。
  • pop/smtpはリバースプロキシとはならないので、代替案にて対応

振り分けはDelegateに任せるか(専用VM)、ルーターで何とかするか、の2つの方法でがんばってみることにする。

Delegate導入

本家サイトより delegate*.tar.gz をダウンロードしてくる。
そして、中身を展開する。

wget http://www.delegate.org/anonftp/DeleGate/delegate9.9.2.tar.gz
tar xvzf delegate9.9.2.tar.gz

cd delegate9.9.2
make

展開後makeしようとしたら、gccなどのコンパイル環境入ってなかったため、
yum install gcc などでインストール。

また、cc1plusがないと言われて yum install gcc-c++ も追加

各種ディレクトリを作ってdelegateを動かす準備.

mkdir -p /usr/local/delegate/bin,conf
cp src/delegated /usr/local/delegate/bin

mkdir /var/log/delegate
chown -R nobody:nobody /var/log/delegate

これで動かす準備が整った

SMTPについて

リバースプロキシとしては無理そうだったので、
プライマリメールサーバーとセカンダリというような感じで1つが代表して受信、その後リレーをするということでなんとかしようと考えた。

きちんとしたDNS立ててMXレコード設定出来る状況だったら、delegateでうまく出来ると思います。

セカンダリという位置づけながらも、それを利用するユーザーにとっては最初のSMTPサーバとならなくてはいけない。

また、自由にSMTPサーバーを使われては困るが、ポート変更とかは許容できない。

そこで、ユーザーに向けSubmissionポートはこのセカンダリに転送することにする。

ルーターのポート転送でやってしまったが、Delegateのtcprelayでも出来るかも知れない。

Postfix側設定

設定には、main.cfに

relay_domains = リレー対象のドメイン名
transport_maps = hash:/etc/postfix/transport

を記述し、transportファイルに下記を追記
ドメイン名 smtp:ローカルIP:25

その後、
# postmap hash:/etc/postfix/transport
として、ハッシュを作った後でサーバー再起動.

pop3対応

外部からpop3も使えるようにしようと思う。これはDelegate使って何とかしてみた。

/usr/local/delegate/bin/delegated -P110 SERVER=pop MOUNT=”/* pop://DefaultServer/*” REACHABLE=”192.168.0.0/24″ REALIABLE=”*”

これでローカルIPな範囲にのみの pop3のプロキシとして働くはず。

POPのユーザー名に、
ユーザー名@処理対象サーバーIP(ローカルの)
としてあげれば、外部から指定されたローカルなメールサーバーへ接続しにいくようになる。

ちょっと格好がわるいけど、これで運用してみようと思う。


メールサーバー構築あとの設定

VMにサーバー構築 -メールサーバー

Postfixをつかってサーバーを構築。

手順とかに詳しいページはたくさんあるのでSMTP-AUTHにするときに自分が問題になった部分をメモしておきます。
誰かの役に立てば、あるいは、再度構築するときのメモとなるか。

ローカルでは問題ないものの、外部から使おうとすると問題になった。
ログを確認してみると、次のようなエラーが出ていた。

warning: SASL authentication problem: unable to open Berkeley db /etc/sasldb2: No such file or directory

そこで、sasldb2を変更することにした。

postfixから読めるように属性を変更。
chown postfix.postfix /etc/sasldb2

認証を通過させるためにユーザー情報をセット

saslpasswd2 -u ドメイン名 -c ユーザー名
パスワードを設定させる。

これで準備は整ったので、telnetからテストを試みる。

telnetによるテスト SMTH-AUTH(PLAIN編)

認証に使う文字列を確認しておく。
生成のために下記のコマンドを実行してみる。

perl -MMIME::Base64 -e ‘print encode_base64(“usernameusernameuserpassword”);’

NULL終端でユーザー名いれてパスワード。これで文字列ができあがるのでコピーでもしておく。

テストのためにコマンドを打ち込んでいく。ここではSubmissionポートで実験。

telnet localhost 587
EHLO localhost
(ここで、PLAIN方式をサポートしていることが条件)
AUTH PLAIN 上記で取得した認証文字列

うまくいけばここで、Successfulと出てくるはず。

mail from: <メールアドレス>
rcpt to: <メールアドレス>
data
testmail.

.

でメール送信テストが出来る。

saslのメモ

ユーザーのパスワードを変更したい時は、

# saslpasswd2 -u ドメイン名 ユーザー名

ユーザーの削除

# saslpasswd2 -u ドメイン名 -d ユーザー名

ユーザー一覧表示

# sasldblistusers2


XenServer

なぜかブートローダー飛んだので

VMWareServerでちくちくと構築していた新環境だったけど、ブートローダーがとんで、
起動も出来なくなってしまったので、再チャレンジ。

と思っていたら、その間に XenServerが無償化したとのニュース。
そこで、こちらのほうを試してみることにしてみました。

起動まで

Raidカードに接続しているドライブではやはり起動できず、
また、GPTパーティションがいるとそれだけでシステム起動できなかった、
(ブートローダーが見つけられない?)ので、色々と手を尽くしてみた。

USBによるブートローダー

とりあえずUSBメモリにブートローダーを仕込み、ここから起動という手順で
今回は対処することにしてみた。

参考にさせてもらったのが、ここです。
http://www.sssg.org/sns/naganuma/weblog/89.html
この通りに、やってみてMBMを使うことで、Raidカード上の論理パーティションから起動させることに成功しました。

XenServer&Centerインストール

ダウンロードしてきたisoイメージで普通にインストール。

クライアントとなるWindowsPCに XenCenterをインストール。
これらは何も問題になることはなかったです。

仮想マシンの作成

最近出たという CentOS5.3を選択したのが間違いでした。

これ、XenServer上では動かすことが出来ませんでした。なにやらドライバ見つからないのかインストーラー途中から進めません。

また、設定のテンプレートもlocalのmediaからインストールできるものを選択しなくてはいけないようです。
これらに注意して、CentOS5.2のディスクからならばインストールができました。

XenServerToolsインストール

仮想VMでマウントしてからの話。
マウントすると linuxってディレクトリがあったので、その中をのぞいてみると、インストーラーとしてのスクリプトがありました。

これを実行するだけで終了。
結果、メモリの使用状況とかがXenCenterのルートからみれるようになりました。