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LinuxクライアントでL2TP


L2TPについてLinuxをクライアントとして用いて接続を行ってみました。Windowsをクライアントとする場合、OS標準でサポートしているため単なる設定を行えばつながるようなので。

なお、サーバーは手軽にSoftEtherのオープンソース版で実験してみました。

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久しぶりにVPN


ずいぶんと久しぶりにVPNの勉強(補強)をしています。以前はIPSecサーバーを立てて、自分で拠点間接続をしたところで満足して、その先に進むことをしませんでした。

あれからずいぶんと経って、今はL2TPやSSTPといったものが出現しています。これらについて、ちょっと勉強をしてみようと思っています。ひとまずは L2TP が良さそうな感じです。何より現時点においてはAndroidやiPhoneでも使用することができるようになっていると聞きます。


KVMでデバイスパススルー その4


PT2で実験中

PX-W3PEで仮想マシン内録画でさんざんな結果でしたが、
PT2ではどうなんだろうとおもってテストしてみました。
今までの環境構築テストで、録画自体はスクランブル解除なしでうまくいっていたというところまで確認は出来ていました。

結果

PT2の場合は、CPU使用率は低く抑えられた。
ピークで20%も使わないくらい。
W録画時にもこのような状況で、パケットのドロップは発生しなかった。

こういう状況なので、この仮想マシンにBCASカードリーダーを接続させ、
スクランブル解除までやらせてみた。
その結果もまた優秀でW録画時かつデコードありで、
CPU使用率は相変わらず低いままであった。

まとめるとPT2のほうが機器として良くできているということじゃないかと思う。
仮想マシンで録画ということを考えると、PT2は使える!ということになると思う。


KVMでデバイスパススルー その3


途中報告

確かにFedora14の環境下でKVM(0.13)を使うと、
デバイスパススルーの機能を用いて仮想マシン内で録画を行うことが出来た。

  • PT2
  • PX-W3PE

上記の2ボードで試してみたが、どちらでもひとまず録画が出来ることが確認できた。
すばらしい・・・。

ただ現時点では安定動作出来るかどうかは確認できていない

実験中1 (PX-W3PE)

PX-W3PEのほうが情報が少ないので、ネットに晒してみます。
どうも仮想マシン内で録画の際にCPU使用率が高い。
シングル録画時で30~50%ほど。W録画中では75~80%ほど。

しかもこれはスクランブルのデコードをしない状態でである。

スクランブルのデコードをした場合にはまず確実にドロップが発生する。

一応PX-W3PEのドライバ設定で、レジストリを変更しています。
・自動ゲインコントロール(ブースタ)
・内部ブースターの値は適当に0x0aあたり

このような状況のため、このボードの仮想マシン内録画は
デコードなし、シングル録画限定、
という制限を設けて使うのが精一杯かもしれない。

BonCasLink

別環境に用意したBCasLinkServiceに接続して、デコード処理をやらせる感じにしたらブルースクリーンが出たり、ドロップ多発したり色々発生した。

現時点の状態では、使用しない方が賢明。

W録画

どうにも安定して長時間録画できない。
シングル録画のみの使用に限定した方がいいかも。


KVMでデバイスパススルー その2


どうもネットを検索すると、KVMでデバイスパススルーを設定し、
仮想環境(ゲストOS)で録画出来ている、なんていう記事を見かけます。手元の環境では、録画できているけど常用できない、という状態なので、
他の人のうまくいっている環境は常用できるという点に着目して、
真偽を確かめてみたいなと思います。

うまくいく環境とは?

うまくいっている人の多くは、Fedoraを使用している。
CentOSでの報告もあるけど、Fedoraが多い傾向にある。

また、GUIでの設定で終わりという記載はあまりみない。
できた~という人はGUIで設定して終わっているようだが、きちんと記事にしている人は、コマンドラインでKVMのゲストを起動しているようにみえる。

デバイスはPT2を使用している。
他のPT1やPX-W3PEでうまくいっているという話を見ない・・・。
入手性の問題なのだろうか。あるいは、うまく動作するのがこれだけなのか。

調査方針

うまく行く率が高いFedoraをインストールしてみる。
KVMはOSインストール時には入れずに、後から導入する感じで。

デバイスパススルーできるKVMにもうまくいくバージョンがありそうなので。


Fedora15出た(しかし実験失敗)


Fedora14の環境をインストールしているうちに、Fedora15が出てしまいました。
やりたいことであるSPICEの部分も、仮想マシンマネージャから設定できるようになったとのことで、Fedora15のほうをインストールすることに変更してみました。

・・・

しかしながら、インストールして仮想マシンマネージャから仮想マシンを作ろうとしたら、エラーが発生。
どうもハードディスクか設定ファイルか書き込みに失敗するのか、仮想マシンそのものを作れず。
今のところGUIからはダメそうな感じでした。

ちなみにFedora14の初期状態では仮想マシン作成後、WinXPのインストール時のハードディスクフォーマット時で強制終了してしまう感じに。
ただ、qemu-kvmのアップデートを適用したらこれは無事に正常に進行するようになりました。

ただ、Fedoraの安定性の悪さは気になりますね・・・
仮想マシンを束ねる環境としては不安。

そんな中、見つけてきたのがこれ。
“Scientific Linux”

どうやらCentOSと同様のものらしいです。研究所向き。
調べてみるとRedhatLinux6相当にはなっているみたいだし、
CentOS6が未だに出ていない状況から考えると、こちらのほうも視野に入れて実験してみるのが良さそうです。
少なくとも、Fedoraよりは安心して使えそう(メンテ期間はながそうだし)


Fedora14のインストールで足止め(2)


1TBのディスクだったので1日半ほどかけて、

のコマンドを実行。
その結果、ようやくインストール時にハードディスクを見つけてくれました。
『BIOS RAIDメタデータ』の呪縛から逃れられた感じです。

これでやってみたいことのためにFedora14のインストールを続行できる♪


Fedora14のインストールで足止め


Fedora14のDVD ISOファイルをダウンロードして
いざインストールしようとしたら、ディスクが見つからなくて立ち往生。

“BIOS RAID メタデータが含まれていますが、認識された BIOS RAID セットの一部ではありません。”

とエラーが表示されてしまう。

とりあえず、全パーティション削除したのち、ddコマンドでゼロウメを行った後で、再チャレンジ予定。

これでうまくいかなかったらどうしようか(涙


KVMを触ってみる


CentOS 5.6を入れて、KVMを試してみようとがんばっていましたが、
色々と目的の動きをしてくれなくて苦戦しました。結局のところ、やってみたいことが

  • SPICE(リモートデスクトップ、VNCの代替)
  • デバイスパススルーの確認

ということだったので、割と難易度は高めの物でした。

はまった点 その1

起動時にvt-dをenableにした状態では延々と再起動を繰り返し、
システム起動完了にならなかったこと。

解決するためには、起動時のカーネルパラメータに
intel_iommu=on を追加する必要がありました。
追加するために、一度vt-dをdisableにして起動させて、エディットしました。
grubのメニューでエディットする方法もありだと思います。

その2

“-vga qxl”のパラメータを解釈してくれない。
この時点でCentOS 5.6付属のKVMではダメみたい。

よって、実験的で魅力的な機能を備えているFedora14をチャレンジしてみることにしようかと思います。

また、Fedora14でのこれらの情報は、Software Design5月号で掲載されていましたし、
まずはそれをトレースすることでSPICEまでのチェックは出来そうです。


登録済みiSCSIターゲットの削除


CentOSでiSCSIイニシエータを設定して、
iSCSIディスクをマウントして使っています。しかし自動検知されてしまった他のターゲットまで、登録されてしまった。

という状況が発生してしまいました。

やりたいこととしては、目的のiSCSIターゲットを1つCentOS側でマウントしたい、これだけです。
他のターゲットは他の環境用のものなので…。
そこで、既に登録されてしまったターゲットを削除する方法を探していました。

使えるようにするまでの設定は検索すれば見あたるのですが、
削除の方法は少なめなので、防備録をかねて書いてみます。

こんな感じで、削除オプションを立てて、削除するターゲットを記述します。

分かってしまえば問題ないくらい簡単ですね。