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PaintsChainer を Windows にて構築


ちょっと前から世間(ディープラーニング界隈)を賑わせている PaintsChainer に Windows 環境でチャレンジしてみました。
これは線画を入力として与えるといい感じに着色してくれるものです。
コードおよび学習済みモデルの公開を行ってくれた作者の方に感謝しつつ、手元で試していきたいと思います。

なお、ディープラーニングの内容については全くの初心者なので、何が起こっているのかさっぱりだったりします。

paintschainer_start

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DevTexThumb 1.0.1


関連づけ関連で不具合情報をもらったので、修正したバージョンをリリースしました。インストーラーのみの更新のため、新機能やバグフィックスなどは含まれていません。

サムネイルの表示は本プログラムが担当し、関連付けによるアプリケーションはまた別のアプリがとなるとレジストリの設定が色々とややこしいですね。


DevTexThumb を更新し 0.9.0 に


テクスチャ画像ファイルのサムネイル拡張の DevTexThumb を更新しました。今回 0.9.0 では、 OpenEXR 形式(.EXR) へ対応を入れてみました。

また、 Float のテクスチャに関しては従来までは適当に画素のクリッピング処理だけしていましたが、今回 Exr が対応の範囲に入ってきたこともあってトーンマップ処理(こちらも適当ですが)を行ってサムネイルにするようにしました。

DevTexThumb のページはこちら。


api-ms-win-crt-runtime-l1-1-0.dll が見つからない


ここ割と最近の流行っているエラーとして、 api-ms-win-crt-runtime-l1-1-0.dll が見つからないというものがあるようです。
しかも TortoiseSVN 1.9.0 がやらかしているという話を見かけます。

今のリリース状態では 1.9.2 となっており、こちらでは発生しないように修正されているとか。エラーが発生したら VisualStudio 2015 の VCランタイムをインストールすれば解決も出来ますが、なるべくならそのようなエラーに出遭いたくないものです。


2014年もあと僅か・・・。


2014年ももう終わりなので、どのようなことをやったのかまとめてみました。

  • OpenGL 4.x での描画関連。
  • テセレーションのサンプル実装、DrawIndirect系,GPUパーティクルっぽい何か
  • OpenGL での ComputeShader のテスト
  • Gitの使い方ちょっと調べた
  • LinuxでのOpenGL や EGL の調査
  • 相変わらずのAndroid新デバイスでの GL extension チェック
  • MSAAの実装事例(DirectX11, OpenGL)
  • DLLインジェクションの調査
  • PEフォーマットの調査
  • Mach-O フォーマットの調査。そして関数フックの実現へ. オブジェクトファイルの関数呼び出し実験
  • Google Cardboard のアプリ作ってた
  • Jetson TK1入手のため、いろいろといじってた
  • MIPS Creator CI20入手のため、いろいろといじってた
  • クロス開発のためのクロスコンパイラの作成&環境構築にがんばってた

こうしてみると OpenGL 4.x の基礎をおさらいして、その後インジェクションの魅力にとりつかれて半年ほど過ごしているような感じでした。また組み込みボードを2枚ほど手に入れられたこともあって、Linuxやらクロス開発のための準備に時間を費やしていたようです。

そしてソースコードの公開をGithubでするようになりました。まだちゃんとしたアプリケーションやらライブラリではないのですが、一応アクセスして操作できるようにはなってきたかと。

2013年のまとめと比べると、今年は比較的分野が偏っていて深い部分ばかりやっていたなぁという感じです。

それではよいお年を。


MIPS Creator CI20が発売になったらしい


とうとう強化版Raspberry PI といえる MIPS Creator CI20 が発売になったようです。残念ながら日本への発送はまだ出来ないようですが。
お値段としても、1万以下になりそうですし、これはなかなか強力な選択肢となりそうです。

http://blog.imgtec.com/powervr/mips-creator-ci20-development-board-now-available

入手性がぼちぼちよくなっていきそうなので、先日のクロスコンパイラの需要も高まってくれるとちょっと嬉しいなと思います。

CI20 での glShaderSource の問題

手元の環境で OpenGL の API を使った場合に glShaderSource 実行で不正終了してしまうという問題に出遭っています。 EGL と GLES 2.0 で初期化して、同じ関数呼び出した場合には問題なかったものです。こういった症状と PowerVR SGX540 というモバイル向けチップという点から、 OpenGL への対応はドライバでやれてないのかなと思っていました。しかしながら、上記のスペックシートを見ると、 OpenGL 2.1 への対応が記載してあります。ハードでは対応しているということですので、再度チェックしてみようと思います。


ARMのプログラムを作成してデバッグする 第5回


前回でボタン1つでリモートデバッグが開始できるところまで到達して完結したのですが、友人からSftp使えない環境では使えないと指摘を頂きました。今回はそれに対処してみようと思います。

sftpが封じられている場合でも ssh,scp らは利用可能であることが多いです。そのためこれらを用いる方向で対処します。eclipse に Remote System Explorer をインストールしましたが、これのさらなるオプションで scp を使える物があります。「RSE SCP File Services(Incubation)」とプラグイン名はなってます。
 これを今まで作成してきた環境にセットアップすると、sftpの代わりに scp を使用して実行体を送ってくれるようにできます。注意事項としては Remote System Explorer 本体とのバージョン整合性を取ってあげることです。間違ったバージョンを入れるとこのSCPプラグインが見えないようです(自分の場合はそうだった・・)


cygwinでクロスgccのmakeは出来たが・・・


クロスコンパイラを自力でビルドしたいという、同じような病気に既にかかっている方がいらっしゃるようで、その情報が非常に参考になりました。こちらを参考にして自分もまたクロスコンパイラ gcc の make に勤しんでいます。

世の中のいろいろな情報により gcc の make は出来るようになっていますが、上記で掲載されている生成用のスクリプトがかなり勉強になります。スクリプトの動作は Ubuntu 14.04 にて確認してうまく動いたので、これを元に cygwin で作業してみることにしました。

先日の日記にあるように、 eglibc 2.13 や gcc については、 cygwin 環境ならではの問題点があるのでこれらについてパッチを当てる形で上記のスクリプトに改良を加えてみました。

この結果、 cygwin 環境でもうまく gcc が生成させることが出来、待望の「スレッドモデル: posix」と表示されるクロスコンパイラ gcc となりました!

今確認出来ているものの構成要素は以下の通りです。

  • gmp-4.3.2
  • mpfr-2.4.2
  • mpc-0.8.1
  • binutils-2.21.1
  • gcc-4.5.3
  • eglibc-2.13
  • linux-3.0.45
  • target: arm-none-linux-gnueabi

しかしながら・・・

これで一応 cygwin の中で クロスgcc がスレッドモデルが posix となるところまででき、また elf バイナリが出力できるところまでは確認できました。しかしながら、いざターゲットに持って行くと正常に実行できるバイナリになっておらず・・・。まだ完成とはならなかったようです。

クロスコンパイラ gcc の完成はターゲットでちゃんと実行できる物ができて、初めて完成といえるのでまだちょっとかかりそうです。欲を言えば、デバッグがちゃんとホストでできるように gdb も準備できるまでが、環境構築のフェーズですね。まだまだかかりそう・・・。


GitLab 6.3


先日 RhodeCode Enterprise になっていて、GitLabのほうはどうだろうと調べてみました。こちらも GitLab Enterprise がありますが、こちらはCommunityEdition版も提供してくれており更新は続いています。ちょうど 6.3 が出たところだったので見てみました。

以前はできなかったパブリックなリポジトリを作ることができるようになっていました。自分がRhodeCode 推ししようとした際には、パブリックなリポジトリが作れることで決めた節もあったので、これで GitLab も検討できそうな感じです。このまま開発が継続されてくれれば、こちらのほうがよいですし。

(6.2でパブリックなリポジトリの機能が入っていたようです)

6.3 では Webインターフェース関連が改良されているようです。

個人的にはいつの間にか入っていた Git HTTP も相まって、(RhodeCode代替としては)これでいいんじゃないかと思っています。