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Windows10 Insider Preview 10074 と VisualStudio 2015 RC


この GW の期間中で Windows10 Insider Preview (旧Technical Preview) の 10074ビルドが登場したり、 VisualStudio 2015 RC となったりと色々と大きな変更が盛りだくさんでした。用事があったため、じっくりといじることが出来ませんでしたが徐々に試していこうと思ってます。

そんな中、試してみてわかったことがあるので、それだけはメモしておきます。

  • 今までの DirectX12 サンプルプログラムはビルドすら正常に出来なくなった
  • Windows IoT Core で Raspbery PI 2 で動作を確認できた

特に前者の変更は予想以上のものでした。結構手直しが必要な予感です。今までがお試し状態だったわけですし、まぁ当然かなとも思います。徐々に直してまた記事にしていきたいと思います。
 そしてもう1点の、 Raspberry PI2 での Windows10 IoT Core ですが、単独に動作させるまでは予想以上に楽でした。その後のプログラムのリモート実行も確認できてます。これらについても後ほど記事にしてみる予定です。

最近のマイクロソフトの動向が非常に興味深く、試してみるのも楽しみでわくわくしています。


Raspberry PI2動かしてみた


今回は日記です。
先日から Raspberry PI 2 を動かしてみています。いくつかのイメージを入れてみましたが普通の raspbian に戻ってきました。
また、 wayland が動く!との情報でそちらもいれて、試してみたりしていました。
起動直後のコンソールで、 wetson-launch とタイプすれば確かに新しいものが起動できました
ただまだターミナルしか動かないようで・・・。実用にはできない感じでした。

一方で、以前から Eclipse でリモート開発の環境はこの Raspberry PI 2 でもうまく動作することができました。
標準の DSF Automatic Remote Debugging Launcher で正常稼働でした。
そのときのコンパイラなどの環境は、 http://gnutoolchains.com/raspberry/ からダウンロードしたものを使用しました。
MIPS CI20 の時と比べると圧倒的に情報も多く、やりやすいですね。


今年の抱負とか


やはりグラフィックスAPIの調査と実験を今年も続けていきたいと思います。今年こそは DirectX12がパブリックに使えるようになるでしょうし、OpenGLのほうもアグレッシブな拡張が盛りだくさんになってきていますし、おもしろいと思います。それに Windows 10 が順調ならば秋口くらいには出てくると思います。いろいろと変化が起こる年になると思うので、負けじと付いて行きたいです。

その一方で様々な分野のネタも仕入れていきたいと思います。個人的にはAPIの扱いだけでなくちゃんとグラフィックス描画できるようになりたいです。


2014年もあと僅か・・・。


2014年ももう終わりなので、どのようなことをやったのかまとめてみました。

  • OpenGL 4.x での描画関連。
  • テセレーションのサンプル実装、DrawIndirect系,GPUパーティクルっぽい何か
  • OpenGL での ComputeShader のテスト
  • Gitの使い方ちょっと調べた
  • LinuxでのOpenGL や EGL の調査
  • 相変わらずのAndroid新デバイスでの GL extension チェック
  • MSAAの実装事例(DirectX11, OpenGL)
  • DLLインジェクションの調査
  • PEフォーマットの調査
  • Mach-O フォーマットの調査。そして関数フックの実現へ. オブジェクトファイルの関数呼び出し実験
  • Google Cardboard のアプリ作ってた
  • Jetson TK1入手のため、いろいろといじってた
  • MIPS Creator CI20入手のため、いろいろといじってた
  • クロス開発のためのクロスコンパイラの作成&環境構築にがんばってた

こうしてみると OpenGL 4.x の基礎をおさらいして、その後インジェクションの魅力にとりつかれて半年ほど過ごしているような感じでした。また組み込みボードを2枚ほど手に入れられたこともあって、Linuxやらクロス開発のための準備に時間を費やしていたようです。

そしてソースコードの公開をGithubでするようになりました。まだちゃんとしたアプリケーションやらライブラリではないのですが、一応アクセスして操作できるようにはなってきたかと。

2013年のまとめと比べると、今年は比較的分野が偏っていて深い部分ばかりやっていたなぁという感じです。

それではよいお年を。


QNAPでGitBlit


ちょっと前にチャレンジしたのですが、QNAPではGitBlitを動作させることが出来ませんでした。前回GitBucketがQNAPファームウェア更新後(4.1系)では使えるようになったことで、GitBlitはどうかな?とおもって試してみました。

やることは前回と同様で、QNAPの管理画面からJREとTOMCATをインストールします。
次いで tomcatのwar配置画面にて、GitBlit.war(試したのは1.6.0) をアップロードしたら配置完了です。
一覧に、/gitblit-1.6.0 などと見えると思います。このリンクをクリックしたらgitblitのページが見えると思います。

GitBucketとGitBlitがQNAPで動作できるようになったことで、個人用GitHubとして選択肢が増えました。
これらのソフトウェアが war で配布されていることの感謝です。


QNAPでGitBucket


昨年末にチャレンジしたのですが、Tomcatのバージョンが古くGitBucketを稼働させることが出来ませんでした。
それが最近になってQNAPのファームが4.1系になり、Tomcat7やJRE8など新しいものを動作させることが出来るようになったため、再びチャレンジしました。

やることは簡単で、QNAPの管理画面からJREとTOMCATをインストールします。
このとき、昔のものは一度削除してから再度入れ直すとうまくいくことがあるようです。初めてやった際にはアップグレードはうまくいったもののGitBucketの起動に失敗となってしまいました。入れ直しで試したらうまくいった次第です。

tomcatのwar配置画面にて、GitBucket.war をアップロードしたら配置完了です。
一覧に、/gitbucket などと見えると思います。このリンクをクリックしたらgitbucketのページが見えると思います。

個人用GitHubがお手軽に準備できるのはとてもいいですね。
QNAPではコンソールそのものではsubversion, git が入れられますが、リポジトリの管理機構となると標準ではやっぱりないわけで。
こういったリポジトリ管理も出来るソフトが、普段電源ONのNASに入るというのは魅力的です。
ALminiumもソフトはいいと思うのですが、QNAP NASに入れられた事例が見つからないので難しそうです。


関東は大雪


関東は大雪警報が出ているので、自宅でこうやってWordPressのページ編集などしています。
今まで作成したソフトウェア&ライブラリがページで一覧できず、探すのもちょっと大変という感じだったので、情報集約のためのページを作成してみました。

現在、上部に「ソフトウェア」とタブがあると思いますが、これがそのページとなっています。

その他

VRAM空き情報を取得するためのライブラリを更新してみました。
複数のビデオアダプタがある場合に、どっちがどっち?ということがわからないということで、ビデオアダプタ名を取得するAPIを追加しました。


迎春


あけましておめでとうございます。 2014年もよろしくお願いいたします。



CUDA 6発表


http://www.4gamer.net/games/076/G007660/20131115052/

ここの記事によると CUDA 6 が発表になったようです。
おお!と思ったのが、「統合メモリ」。これにより CPU, GPU 間でのメモリコピーが不要になるとのこと。
どのように実現できるのか興味あります。

AMDは Kaveri でCPU-GPU間のメモリ空間を統合するし、これに対する対抗に近いのかも。