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xperia z1 compact の電池換装


Z1fでも同じような症状が起こっており、わりと XPERIA 界隈では有名な話っぽいですが、いきなり端末のシャットダウンが発生するようになってしまいました。

原因は電池周りの不具合のせいらしいですが、原因の根幹には電池の劣化があるようです。

電池残量を正しく報告しない&瞬間的な電圧降下により残量ゼロとみなしてOSがシステムをシャットダウンしているとのことです。
そのため、90% くらい残量があると表示されていても、ブラウザでページを開こうとしていきなりシャットダウンとかザラにあります。あまりにもこれらがひどくなり、連続稼働10分を切ってしまったこともあって、何とかしようと乗り出しました。

交換パーツ

すでにやられている人がそこそこいるのか情報は検索すれば手に入りました。
また amazon でも電池パックだけが購入できたりするのでそちらを購入しました。

”Sony Xperia Z1 Compact 交換用 バッテリー 内蔵電池 ソニー 純正品 PSE”

というものです。約2000円程度だったのでダメ元でトライするにちょうどいいです。

ほかにもケースオープナーとかのヘラがあれば問題なく開くことができました。

z1compact-battery

交換過程

裏蓋を熱して、吸盤ではがしてスキマにヘラを突っ込んでこじ開ける!という定番の方法です。これも参考サイトを元に作業しました。
思いの外接着力が強かったので、はがすのに時間がかかりましたけど・・・。

また NFC のアンテナは、旧バッテリから白い包装ごと切り取って移植しました。
最初ははがそうと努力していたのですが、きれいにはがすことができず、
ちぎれそうな気配を感じたため仕方なくです。
z1compact-nfc

参考

こちらのサイトの情報が役立ちました&助かりました。

http://hatahuri.blogspot.jp/2015/10/xperia-z1-comapct.html

検証

交換前後でのバッテリの状態を確認してみます。
以前は以下のように充電状態であっても充放電を繰り返していることがわかります。
z1compact-graph-1
交換後は以下のようになりました。きれいに充電できていることがわかります。
z1compact-graph-2

この後使用を続けていますが、以前のような急なシャットダウンは発生しておらず、
交換した甲斐はあったと思っています。失ったのは防水性能ですが、使えないよりはマシということで。

充電状態が先のグラフのようになってきたら、電池交換しか復帰する方法はないという感じでしょうか。電池の状態を視覚化しておくって状態把握に大事だなと感じました。

使ったものなど

Amazon で購入したものについて紹介しておきます。

電池パックはこちらを購入しました。他にもあったのですがコネクタの位置問題があるようだったのでこちらを選択しました。

ケースオープナーは消耗品なので、念のため2種類ほど買ってみました。

ケースオープナーセット


DevTexThumb 0.9.1 に更新しました


テクスチャ画像ファイルのサムネイル拡張の DevTexThumb を更新しました。
今回 0.9.1 では、TGA や DDS で一部読み込めないファイルが存在していた点への対応です。

DevTexThumb のページはこちら。

TGA ではインデックスカラー(パレット)のタイプへの対応と、16bit 形式でアルファチャンネルがついたものの処理を見直しました。


続・IGZO 7インチの液晶パネルセットを買った


作成した液晶パネルを使うために、まずはガワを作成しました。
あまりケース等の加工になれていないので、段ボールで作成しています。
igzo-panel-1
HDMIや USB などの接続は下の方から接続するようにしています。

Raspberry Pi 2 に接続

Raspberry Pi 2 に接続してみました。前回の動作確認でも使ったので特に新しいことはないです。

igzo-panel-2

Windows PCに接続

Windows 環境で試してみました。 Intel HD Graphics や NVIDIA Geforce 650 Ti の環境に接続した状態では問題なく認識され、画面を映し出すことができました。

ただしつないですぐの状態では以下のように縦画面で認識されます。
元々がポートレイト標準のパネルのため仕様だと思われます。

igzo-panel-3

画面を回転させて横向きにしてみました。

igzo-panel-4

画面の設定が見にくいと思うので一部だけを再度撮影してみました。縦画面設定にして回転という普段は使わなさそうな設定です。
igzo-panel-5

Jetson TK1 につないでみた

Jetson TK1 が手元にあり、これもモニタを使うと勝手が良さそうなので繋いでみることにしました。
Ubuntu の環境が入っているので、おそらくは NVIDIA のグラフィックスボードを搭載している通常の Linux 環境でも同じだとは思われます。

接続してすぐの状態では以下のように縦画面での認識でしたが、それ以外は問題なさそうです。
igzo-panel-6

igzo-panel-7

もちろん画面回転させての表示も可能でした。
igzo-panel-8

追記

現在では、秋月の通販だけでなく、 Amazon のほうでも購入できるようです。


IGZO 7インチの液晶パネルセットを買った


ラズベリーパイに最適、 7inch IGZO 液晶パネルセットというものが無事に発売開始になったようなので早速買ってきました。個人的にこの製品の最大の魅力は、以下の点だと思っています。

  • HDMI 入力である
  • microUSB で給電。モバイルバッテリで動く
  • 高解像度 1920×1200 のドット数

小さい液晶がほしかったのですが解像度の問題だったり、入力形式の問題でうまく合うものがなく、
モヤモヤしていたのですがこれで一気に解決です。

セット内容

さて、開封の儀。
rasp-igzo-panel-1

パーツ数は3点。パネルと基板2つです。
パネルから伸びるフレキシブルケーブルを基板に接続するところが若干手間取るものの、難しい点はないように思います。もちろん丁寧に扱うことは前提です。

動作確認

組み立てた後、動作確認のためにラズベリーパイに接続して動作確認してみました。
通常のコンフィグファイル(config.txt)の末尾にでも以下のような設定を追記して、以下の確認を行いました。

デフォルトでは縦の方向になっているので、 Landscape で横向きにしています。

rasp-igzo-panel-2
上記のようにうまく映っています!
まだ保護シートを貼ったままなのとフォントサイズについては Raspbian そのままなのでとても文字が小さいです。近くよればまだ読めるかもですが。

まずは動作確認ができたので、これからケースとか側の準備を始めます。

参考

このパネルがなかった場合、以下の製品が自分の目的に合いそうでした。
HDMI入力搭載の7インチ液晶ディスプレイ「
plus one HDMI LCD-7000VH」

こちらは3万円ほどと高いのが難点です。

今回購入したパネルは秋月の通販で購入することができました。
ここで IGZO とでもキーワードを入れてもらえれば見つかると思います。
12/20現在、すでに在庫切れとなっているようで人気のほどがうかがえます。

追記

現在では、秋月の通販だけでなく、 Amazon のほうでも購入できるようです。ちょっと高めですが、入手先が増えるのはいいことだなと思います。


DevTexThumb (0.8.0) 更新


DevTexThumb を更新しました。前回は DDS ファイルにマウスホバーで情報表示する機能を試験的にいれていましたが、今回からは DDS, TGA, PSD, PVR らでその情報表示が出来るようになります。
また前バージョンは安定動作していない傾向にあるため、修正作業を行っています。しかし今回の 0.8.0 ではテクスチャ画像処理部分のプログラムを一新したためまだ不安定かもしれません。一応テスト環境では正常に動いているのですが・・・。

これで安定動作するようになったら、対応を後回しにしていた部分の実装を入れていきたいと思います。

DevTexThumb のページはこちら。


DevTexThumb (0.7.0) 更新


エクスプローラーのサムネイル表示を DDS, PSD, TGA, PVR に対応させるソフトである DevTexThumb を更新しました。
バージョンは 0.7.0 となります。以下のページで公開中です。

DevTexThumb
Developer's Texture Thumbnail extension for Windows Explorer な感じで、ソフト開発者向けのエクスプローラーのサムネイル拡張です。テクスチャとしてよく使う画像形式のファイル群をエクス...

インストーラーを x86,x64 版をまとめた1パッケージにしてみました。また今回からはサムネイル対応させるファイル形式をインストーラーで選べるようになりました。
 0.7.0 では、実験的な機能として DDS ファイルに限りマウスカーソルを合わせたときに、解像度やピクセルフォーマットを表示する機能を入れてみました。他の形式でも有効に使える場面があれば対応していきたいと思っています。

Windows8以降、 Windows10 でもですが、DDS ファイルはサムネイルで表示されるようになってきましたが、一部の形式のみサポートのようで、これでは開発者は使い辛いものだと思うので、本ツールはまだ存在意味があるだろうと思っています。


Galaxy S2 に Lollipop (5.1) を入れてみた


遊んでいる端末があって気が向いたので Lollipop を入れてみようと思いました。
その時のメモを残しておきます。なお ROM イメージとアプリについては以下のものを使用しました。

CyanogenMod 12.1
http://forum.xda-developers.com/galaxy-s2/development-derivatives/rom-cyanogenmod-12-t2955551

GApps
http://wiki.cyanogenmod.org/w/Google_Apps

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正式に Windows10 が出ました


先日 Windows10 がリリースになりました。すでにインストール出来た方もちらほらいるようです。また、それよりも前には Visual Studio 2015 がリリースになっていました。ようやく両者そろったことで、安心して Windows10 開発に向けて力を注げる感じになったと思います。

 当ブログとしては DirectX12(D3D12) にとても関心があるので、そのあたりを確認していこうと思っていたら、なんとマイクロソフトから公式のサンプルが公開されていました。
URLは https://github.com/Microsoft/DirectX-Graphics-Samples となってます。

内容としては経験者にとっても充実のものとなっています。初心者向けもちゃんと入っていて、 D3D12HelloWorld の中にあるものをまずは確認していくとよい感じになってました。当ブログの昔の内容に近い、画面クリアやポリゴンをとりあえず描画する感じのものが入っていましたので。

 これから確認していこうと思っていますが、サンプルを改めて解説していこうか、新規にサンプルを作るか、悩みどころです。そのうち至る所で D3D12 入門記事が出てきそうですし、きっと解説も上手でしょう。まずは、 Windows10 + VisualStudio 2015 というメイン環境をそろえるところからだったりしますが、久しぶりにワクワクしています。

今となっては昔のDirectX12記事(まだ有効そうに思えた部分の抜粋)


Gitリポジトリに巨大ファイルを追加してみる


Git リポジトリってバイナリファイルが苦手(ソースコード類に比べれば)という話と、巨大なバイナリファイルがまずいという話が効いたことがあっので確認してみました。

確認した環境は Windows 上の 1.9.5-preview20141217 版の git と tortoiseGit でです。以下の内容は特に git vs tortoiseGit で差が無かったので、本体の問題(仕様)だと思います。

  • 600M くらいのバイナリファイルを追加
  • 2GB弱のバイナリファイルを追加
  • 4GB弱のバイナリファイルを追加

これでどうなるか、見てみました。 続きを読む