日記一覧

インサイド Windows 第7版

ようやく、インサイド Windows 第7版 上 (日本語版)が出るようです。
先日、既刊の書籍がプレミア価格になっていましたが、これも終わりそうですね。

下巻のほうは、本体がまだのようなので未定となっているようです。

今回からは Windows10 世代の内容も含まれているようになったので、きちんと読んで把握しなおさないとなーと思っています。

ちなみに英語版(本家)はこちらに。英語版のほうであれば、現時点でも Kindle 版まで用意があるようですね。


今更ながらに Unity をインストール&入門した

世間では Unity を触っていない人の方が少なくなってきた感がある今日この頃ですが、自分もようやく PC に Unity 2017 をインストールしました。恥ずかしながら、全くといっていいほど触っていなかったのでまずは入門書を買ってきて、そこから始めることにしました。

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Linux のしくみ という書籍を買った&読んだ

「試して理解 Linux のしくみ」という本を買いました。今回はタイトルよりも目次を見て買ったタイプです。
最近は”積ん読”が増えてきたので、買ったらまずは流してでも通読しておくように心がけようと思っている今日この頃です。


自分がこの本のいいなと思ったポイントは、物理メモリとのページングの機構が説明されているところでした。図も多用してわかりやすく描かれているように感じました。次点では、ファイルシステム周りの解説がよかったですね。ただいずれも深い内容というには足りない状態なので、この本は入門という位置付けになります。

昔だと 初めて読む 486 が定番でしたし、 Windows 環境なら インサイド Windows のメモリ管理を読むのがよいと思います。ただどちらも初心者が手出しするには難しい内容かと思うので、その前のステップとしてこの本は良さそうに思います。試して理解のとおりコードによる実験を通すので、この部分も自習にはいいかもしれません。

ただ自分としては期待していただけに、内容がやや初心者よりで物足りなさを感じました。悪い本ではないと思いますが、お値段とのバランス考えるとやや高いかなという印象です。


この インサイド Windows もまた随分と古い状態になってしまったので新しいものが出て欲しいですね。書籍の形で買うとなるとプレミア価格になってしまっているようなので、ご注意ください(Kindle版ならほぼ定価っぽいです)


低レベルプログラミング

タイトルにつられ気味で、この本を買いました。

タイトルや副題が心に刺さったので買ったのですが、予想通りにいい本だったと思います。
今時珍しい、C言語とアセンブラを繋いでくれる内容となっています。しかも”古くさいC”ではなく”今時のC言語”ですし、 8086 や 486 のアセンブラでは無く、 x64 のアセンブラとなっています。

昔は割と低レベルといえば、以下の書籍が定番だったように思います。

  • はじめて読む486―32ビットコンピュータをやさしく語る
  • はじめて読む8086―16ビット・コンピュータをやさしく語る

これらの現代版といった感じになるのかなという印象でした。

ここのブログを読んでくれているような人は分かっていると思いますが、「低レベルプログラミング」というのはハードウェアに近いレイヤでのプログラミングのことを差しています。最近は書籍の種類も減ってきている中、こういったレイヤの書籍が出てくるのは本当に嬉しく思いました。前に読んだ同類な印象のものは以下の書籍たちでした。

自分としては 30日でできる~のほうが、読みやすかったし読んでいてワクワクした記憶があります。ただどちらもハードウェアに近い部分の話をしてくれているので面白かったですね。


Windows10 で x86/x64 インストールディスクをまとめる その2

以前のチャレンジでは UEFI に対応できていない状態だったので、 UEFI 対応のインストールディスクに出来ないかをチャレンジしてみました。
まずは USB メモリに 32bit, 64bit どちらの UEFI からでも使えるようにデータを構築したいと思います。 ただ多くの環境では 64bit UEFI のため、 32bit のほうは出番が少ないと思います。
たまに 32bit UEFI を搭載している場合があるので、そのときのことを考慮しなければ、 UEFI は 64bit のみ、と割り切ると作業が楽になるかもとは思います。

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Windows10 で x86/x64 インストールディスクをまとめる

dism を使って wim を操作している際に、実は x86 版と x64 版のインストールディスクも結合できるのではないかと思ったので挑戦してみました。結果は一部課題が残っていますが、悪くはないのかなと思っています。

準備

それぞれのインストールディスクから中身をコピーしておきます。
とりあえず Fドライブに 32bit のディスクが、 Gドライブに 64bit のディスクがセットされているとして、 d:\work ディレクトリ以下にコピーするコマンドは以下のようになります。

よく使うエディションが Professional のものなのでこれだけを取り出して使用することにします。他のエディションも使いたい場合にはそれのインデックス番号を確認して取り出してください。

このようにして取り出すと、 install.wim よりはファイルサイズが若干小さくなりました。容量をケチる方法として、 export-image を使うことも出来そうな気がします。

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Windows7 の WindowsUpdate 適用済みディスクを作る (2018/01版)

当ブログで人気のある記事の1つに「Windows7SP1 ディスクに ロールアップKB3125574 を統合する」 がありますが、これは 2016 年夏のものでした。
今でもこの方法で、うまく結合できることは確認しましたが、ロールアップや累積的な更新プログラムが何度か出ているので、手順も更新したほうが良いと感じたのでまとめ直しました。
以降の内容では、 x64 版で作業していますが、 x86 版でもファイル名などの読み替え程度で適用できるようにしています。

関連記事

作業環境

Windows10 Professional 1703 x64 の環境で本記事の作業を行いました。それ以外の環境で当作業を行う場合には、 dism のバージョンが違うことによるオプションの違いが発生するかと思われます。
また、最後の起動ディスクイメージ作成に oscdimg を使用するために、 Windows ADK をインストールしてあります。この中に含まれる Deployment tools をインストールすると oscdimg が使用可能となりました。
USB メモリに起動ディスクを作成する場合には、 oscdimg は不要です。

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AC-8260NGW

折角 PC 環境に M.2 のスロットがあってそこに WiFi モジュールがさせる状態だったので、 Intel Dual Band Wireless を搭載してみました。先日の、「M.2 の NGFF 形状 WiFi モジュールと繋ぐケーブル」 の日記の本題にあたる内容となります。

このモジュールの方はパッケージ版は見当たらないものの Amazon で普通に見つかりますし、バルクも入手性がよさそうです。


このモジュールは従来版と違って M.2 専用のものとなっており、アンテナに繋ぐためのケーブルにも注意が必要です。従来版は mini PCIe のモジュールとつなげるためのもののようですね。 新しい方は MHF4 タイプという検索しづらいタイプになってます。
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M.2 の NGFF 形状 WiFi モジュールと繋ぐケーブル

最近の PC マザーボード上にある WiFi モジュール用は mini PCIe ではなく M.2 に変わりつつあるようです。このモジュールとアンテナまでを繋ぐケーブルが必要になるのですが、これが最近大変なことになっていました。

MHF4-080-SMA という WiFi モジュールとアンテナを繋ぐためのちょうどいい長さのケーブルは最近入手が難しいようです。amazon でも品切れしているようです。

しかし、つい最近別の商品ですが MHF4, SMA コネクタを両端に持つケーブルおよびアンテナのセットを販売してくれているのを発見しました。

これが無ければ、 WLN-M という Shuttle のほうから出ているものを購入しようかと思っていました。こちらならモジュールからアンテナまでセットです。しかもケーブルの長さが違うものが2セットほど入っているという充実ぶりです。

折角 M.2 スロットもあるので、 WiFi を USB で外付けするより内蔵してしまいたいという野望ですが、モジュールの入手よりもケーブルのほうに苦戦するという結果になりました。手元の USB 3.0 の 866 Mbps WiFi ドングルでは、 ピークで 400M ほどで通信が出来ていたので、これを Intel の M.2 WiFi モジュールの方に変えたらどのくらいの性能が出せるようになるか楽しみです。


Windows10 1607 に Windows Update の適用済みディスクを作る

以前に Windows7 に WindowsUpdate 適用済みディスクを作成する記事を書きました。
あれから環境も変わって Windows10 を使うことも増えてきました。今度は Windows10 で同じように統合したいと思うようになりました。
そこで Windows10 の環境でも Windows update を適用済みディスクを作るといったことにチャレンジしてみます。

用意するもの・環境など

必要になるものは以下のものです。

  • Windows10 のインストールディスク
  • 適用させたい WindowsUpdate の msu ファイル群

インストールディスクについては MSDN で入手できるものを使用しました。パッケージ版のインストールディスクらでも同様のことは可能のはずです。

作業環境としては以下の状態でやっています。

  • Windows10 1703 (CreatorsUpdate)
  • 現時点における最新の Windows ADK

dism コマンドでバージョンを確認したところ以下のようになっていました。

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