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WebMailのシステムで(AfterLogic)


CentOS 5.4で、AfterLogicというWebMailのシステムをインストールしてみた。
そのときの記録を書いておきたいと思います。
日本語でのインストール記がほとんど見あたらなかったので。

なお、4/1の日記ですがエイプリルフールとは無関係に、事実を書いておきます。

準備

PHP版のAfterLogicLiteをダウンロード
必要なツール群のインストール
yum install mysql mysql-server apache php php-mysql

インストール作業

ダウンロードしてきた webmail_php.zip を展開。
/var/www/html 以下に展開してみた。

インストールマニュアルにあるようにパーミッションを変更していく

最後のユーザー設定はWebサーバーを動かしているアカウントに設定する。

その後サーバーにアクセスする。
ここでは、YourServer.netが自分のサーバーのアドレスとする。
http://YourServer.net/webmail/adminpanel/install.html

アクセスすると以下のページが出てるので、
“Run the installer”のリンクをクリックします。

afterlogic_1.png

事前チェックが実行され、足りないモジュールが発見されれば
それを再度インストールします。
問題がなければ、画面下部にあるNextボタンをクリックして進みます。
ライセンス情報を読んで I Agreeをクリックして次画面へ進み、
環境設定を行います。

データベース関連ではここでは適当に下記のようにしてみました。
ただしこの設定のために、mysql -u root -p でログインしてデータベースを作っておきます。

設定

設定したら Test connectionボタンがあるので押してみます。
問題がなければ、successfullyという緑文字が表示されるはずです。

問題がなければ、Nextボタンをクリックして次へ進みます。

管理用のアカウントでmailadm を設定する必要があるので
これ専用のパスワードを設定します。2回入力します。

続いて接続するE-Mailサーバーのアドレスを入れます。
今回自分自身がメールサーバーなのでlocalhostの設定にしておきます。
また、使うプロトコルにチェックを入れて Test connectionボタンを押すと、
使用可能か判断されて結果が出てきます。
問題が起こらなければ、Nextボタンをクリックして次へ進みます。

ここまででインストールが完了です。
問題がなければ、Exitを押して終わります。
また、install.htmとinstall.phpはもう不要のためセキュリティ的にも問題なので
削除しておきます。

まだ環境設定は続きます。
http://YourServer.net/webmail/adminpanel/
にアクセスして、さっき作成した管理用アカウントでログインします。

日本という環境を考慮して、下記のように設定を行いました。
Default user charset を Japanese
Default user time offset (GMT + 9:00) Osaka, Sapporo, Tokyo

ここで”Shift JIS”のほうのJapaneseを選択しないのがポイントです*1
また、今回POP3ではなくIMAPを目的としていたためそちらも変更しました。
設定したら、Saveボタンを押しておきます。

あとLogin Settingsにて Standard login panelを選択しておく方が
ログインのトラブルが少ないのかもと感じました。
うまくいったらほかのパターンで、ログインの手間を減らすといいのかもです。

*1 : ShiftJISのほうを選ぶと、メールの中身が化けて表示されます

感想

とりあえず動かないという結論にならなかったのは良かったです。
今のところRoundCubeを使用している状況で代替を探していたのですが
両手を挙げてこのAfterLogicWebMailLiteに乗り換えることは難しそうです。

個人的に感じた不満の第1位はこれ。
受信トレイの自動更新されないようです。
ログインしたときにメールボックスの中身が同期される仕組みのようです。
そのため開きっぱなしで、10分間に1回更新するというのすら不可能。
せめて、このあたりが改善されないとRoundCubeからさっくり乗り換える訳にはいかなさそう。

もっとも、その時間ピンポイントでメールを確認したいという用途ならば、
これで全く問題ない感じです。


Subversion1.6使いたい


CentOSでSubversion1.6系列を使いたい。
標準のyumでは 1.4.2だったので、いろいろ調べてみた。

基本的にCentOSはRedHat EnterpriseLinux5互換ということで、
Redhat el5で使用可能な rpm パッケージなら使えるのではないだろうかと思って試してみた。

結果は、うまくインストールできた。

Subversionは、今はApacheプロジェクトの1部なのでそこからダウンロードする。
Redhat el5用は、
http://the.earth.li/pub/subversion/summersoft.fay.ar.us/pub/subversion/latest/1.6.9/
から入手できた。

必要なモジュールについては上記の場所でまとめられていたので楽に入れられました。

  • neon
  • sqlite
  • subversion

帯域制限(FTP)


IISのFTPで帯域制限を課すにはどうしたらいいかをひたすら調べたので
ここでメモとして記録しておきます。

Windows2008標準のQoSを使用

ポリシーベースのQoSというのがあります。
詳しい設定は、
http://www.microsoft.com/japan/technet/windowsserver/2008/library/6de2a6ca-c01a-475d-9aea-202587a7227f.mspx?mfr=true
にあるので、設定の時にはここをみましょう。

とりあえず、クライアント側にファイアウォールが設定されることも多い現状なので
サーバー側はPASV対応というのが前提にあります。
このことを利用すると、送信元ポートが判明しているので上記のポリシーベースのQoSを適用することができます。

なかなか探してもなかったので、
mmc.exeを起動して、スナップインの追加で管理画面を出しました。
(グループポリシーオブジェクトエディタ)

ただ今のところ、サーバーからの送信に関してのみ制限が出来てる模様。


注目のWebmail


自分で設置するタイプのWebMailを色々と調べてみた。
現在はRoundcubeを使用中。

でも若干気になる部分があるので、代替をさがしてました。

  • xuheki
  • aftermail

このあたりをそのうち試してみようかなと思います。


RemoteApp試してみた


VMwareServerを併用してRemoteAppを試してみました。

準備

VMwareServerで、WindowsServer2008R2用の環境を準備
ふつうにインストールして、リモートデスクトップサービスを構築しておく。

RemoteAppを試すため、基本的なプログラム代表として、
“電卓”をRemoteApp用として試してみることにします。

設定、および確認

サーバーマネージャからたどって、リモートデスクトップの管理項目で、
RemoteApp追加で、電卓を指定する。
Rdpファイルを作成するようにして、これをクライアントPCに持って行く。

最新のリモートデスクトップ更新を適用されているクライアントPCで
上記のRDPファイルをダブルクリックして開く。
すると、アカウント情報を聞かれるので入力。
問題がなければその後Windows7系の電卓が起動する。

試したのは、Vistaクライアントででしたが、ウィンドウ枠が明らかに違うのでわかる。
でもクライアント側にインストールされてないアプリケーションをこのように使えるのはおもしろい技術だと思う。

追加

Maya 2009をこのRemoteAppで使えたら、便利になる!と思ったのですが、
やっぱりライセンス縛り系はこの方法使えませんでした。
フローティングライセンス運用しているネットワーク内ならば、もしかするとうまくいくのかもしれませんが。

同様にOffice系も動かないような気がします。試してないけど。。。


SBS2003R2続き


サーバー自身から自分のcompanywebアドレスに繋がらない件をやっと修正することが出来た。
そもそもこの症状は、2003R2の状態から、WindowsUpdateを適用すると起こるようだ。

  • InternetExplorer6累積セキュリティパッチ

を適用した時点で発現した。

これを回避する方法を探し回ったあげく、先日のKB961143とか適用という部分に行き着いたのだが、
そのパッチを当てることすら出来なかった。

今回、やっと回避することが出来たので、その方法をここにもきちんと書いておこうと思う。

方法

レジストリエディタを使用する。

HKLMSYSTEMCurrentControlSetLsa
の部分に、新規のDWORDキーを作成する。
キー名:DisableLoopbackCheck
値:1
でキーを作成および設定ののち、再起動する。

これで自身のIEからcompanywebに接続できるようになった。

参考にしたMSの文献は、これである。
http://support.microsoft.com/kb/896861/ja


SBS2008


ちょっと浮気して、SmallBusinessServer2008のほうをチャレンジしてみた。

してみようとした。

結果は散々で、インストールを完了させられず状態です。

理由は、

  • 仮想マシンが止まる(止まっているっぽい)VMwarePlayer 3.0
  • 仮想マシンで起動できない.インストーラー立ち上がる前にこのCPUではサポートしていない旨のメッセージがでる
    • VirtualBox 3.0にて

という状況で。

じゃ実際のハードウェアにインストールしてみてはどうだろうということで試してみたものの、
メモリ要求水準を満たしていないとのことで、正常にインストールを完了できず。

この結果から、仮想マシンでもおそらくメモリ不足によるインストール未完了だったんじゃないかと。

最低で、3GBのメモリを要求するらしい。
また、Exchangeを使用している状況では、6GBまで使用されていることがあるんだとか。
つまり、なんとかして3G割り当てられたとしても、スラッシングが起こってレスポンス低下という。
本番でつかうなら、6GBは物理メモリが必要なのかもしれないなぁ。

Exchangeを触ってみたいのは相変わらずなので、SBS2003で調査を再開することにします。


今更SBS2003R2


Windows Small Business Server 2003R2

今更なんですが、SBS2003R2インストールして試してみてます。
ちょっとExchangeServerを触ってみたくなったのと、
SharepointServiceもどのようなものであるかを触ってみたかったからです。

インストールするまでは難しくないんだけど、
インストールして設定となると途端に難しい。
デフォルトで入っていたSharepointService2.0は動いていたけど、
あくまで動いていただけ。
とりあえず、3.0に更新しようとしても色々とはまる。

結果、3.0にあげられたけど、
なぜかサーバー自身から companywebにアクセスできない。
ユーザー名とか入れても、正常にログインできない状態に。

ちなみに他のPCからだとログインできるし、謎です。
KB961143を適用するとこの問題が解決できるとなっているのだけど、
現在そのKBが見あたらず・・・。

もうしばらくはSBS2003R2に悩まされそうです。


adiaryにこんな機能ほしいなぁ


adiary

マルチユーザーモードの日記帳で、
全ユーザーの日記を横断するような検索って実装されないですかねぇ?

あるいは、日記が更新されるたびに、
どこか適当な場所に htmlが吐かれるとか…。
そうしたらnamazuつかってそれを検索かけることもできるし。

と、ちょっと考え中。機能追加されたらいいな♪

Redmine運用サーバーが重い

仮想サーバーとしてたてて、そこでredmineいれてるのですが、
やけに重い・・・。

SVNのコミットフック使って活動内容の更新を変更するようにして、
リポジトリの自動取得をOFFにしているのに、まだ。。。

色々と情報をあさった結果、
Apacheの設定を見直してみるとよいとのこと。

そこで KeepAline設定を見ると Offになっていた!
これをOnにして症状を見ると軽くなったように思う。

しばらくはこれで運用予定~


チャット(IRC)サーバー


今まではIrcd使っていたけど、入手とかコンパイルとか色々と面倒になってきて、
簡単にいれられるものへ変更してみました。

IRCD-Hybridインストール

rpm -Uvh http://download.fedora.redhat.com/pub/epel/5/i386/epel-release-5-3.noarch.rpm

vi /etc/yum.repos.d/epel.repo

enable=1 となっているのを enable=0にして、標準で無効化

yum –enablerepo=epel install ircd-hybrid

デフォルトの設定ファイルを待避して、提供されている奴に置き換える。

mv /etc/ircd/ircd.conf /etc/ircd/ircd.conf.org
cp /usr/share/doc/ircd-hybrid-7.2.3/simple.conf /etc/ircd/ircd.conf
chown ircd.ircd /etc/ircd/ircd.conf

設定ファイルを編集. 忘れると繋がらない.

vi /etc/ircd/ircd.conf

中身は

name = “サーバー名”;
sid = z89990; ここ適当な文字列で

このような感じにしておく。

/etc/init.d/ircd start

でサービスを起動させる.