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Windows10 で x86/x64 インストールディスクをまとめる

dism を使って wim を操作している際に、実は x86 版と x64 版のインストールディスクも結合できるのではないかと思ったので挑戦してみました。結果は一部課題が残っていますが、悪くはないのかなと思っています。

準備

それぞれのインストールディスクから中身をコピーしておきます。
とりあえず Fドライブに 32bit のディスクが、 Gドライブに 64bit のディスクがセットされているとして、 d:\work ディレクトリ以下にコピーするコマンドは以下のようになります。

よく使うエディションが Professional のものなのでこれだけを取り出して使用することにします。他のエディションも使いたい場合にはそれのインデックス番号を確認して取り出してください。

このようにして取り出すと、 install.wim よりはファイルサイズが若干小さくなりました。容量をケチる方法として、 export-image を使うことも出来そうな気がします。

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Windows7 の WindowsUpdate 適用済みディスクを作る (2018/01版)

当ブログで人気のある記事の1つに「Windows7SP1 ディスクに ロールアップKB3125574 を統合する」 がありますが、これは 2016 年夏のものでした。
今でもこの方法で、うまく結合できることは確認しましたが、ロールアップや累積的な更新プログラムが何度か出ているので、手順も更新したほうが良いと感じたのでまとめ直しました。
以降の内容では、 x64 版で作業していますが、 x86 版でもファイル名などの読み替え程度で適用できるようにしています。

関連記事

作業環境

Windows10 Professional 1703 x64 の環境で本記事の作業を行いました。それ以外の環境で当作業を行う場合には、 dism のバージョンが違うことによるオプションの違いが発生するかと思われます。
また、最後の起動ディスクイメージ作成に oscdimg を使用するために、 Windows ADK をインストールしてあります。この中に含まれる Deployment tools をインストールすると oscdimg が使用可能となりました。
USB メモリに起動ディスクを作成する場合には、 oscdimg は不要です。

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DirectX11 でマルチフルスクリーン その3

DirectX11 でマルチディスプレイ環境で全てのディスプレイでフルスクリーンモードとしたいのに SetFullscreenState が失敗してしまう件の続報です。
この症状は、 Windows10 Creators Update 適用環境でも発生します。おそらく RTM 版から挙動は変わっていないのでは、と思います。詳しくは、前回までの記事を参照してもらうとして、今回は「どうしてもフルスクリーンモードを使いたいんだ」ということで、1つの提案を出してみたいと思います。

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DirectX11 でマルチフルスクリーン

Windwos 10 になってから、 DirectX11 の挙動で妙な点を発見しました。
以前 Windows 8.0 で OpenGL をマルチディスプレイで使った際にも変な動きがありました。それについての詳細情報は以前の日記を参照してください。OpenGL での問題の動きは Windows10 1703 でも発生していないようです。
今回の問題は、 SetFullscreenState が失敗して、各ディスプレイでフルスクリーンに遷移できないというものです。

現挙動の確認

昔ながらのコードが悪いのかと思い、 IDXGIFactory2 を使用して、 CreateSwapChainForHwnd でスワップチェインを作成するようにしてみました。
また、 DXGI_SWAP_CHAIN_FULLSCREEN_DESC にも各ディスプレイから取得した情報で値をセットするようにし、 Windowed メンバを TRUE にした状態で、フルスクリーンのスワップチェインを作成するようにしました。もちろん、各画面に応じて別のウィンドウとなるため、ウィンドウ (HWND) は2つ作成しています。

これでアプリケーションを実行すると、一瞬フルスクリーンモードになるのですが、すぐに解除されてしまいウィンドウモードでの実行となってしまいました。 NVIDIA, Intel ともに同じ動きをしているので、 Microsoft Windows 側の仕様変更が疑われます。

GetFullscreenState で状態を確認して、フルスクリーンモードに再度遷移する、と実装を修正して実行を試みました。結果はある程度はフルスクリーンモード状態になって、その後解除され、再びフルスクリーンモードに遷移して・・・と繰り返す動きでした。

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CentOS (on Hyper-V) に Chinachu をセットアップ

Windows10 の Hyper-V の中に Chinachu をセットアップしてみました。
基本的には CentOS 7 (1708) へ Chinachu のインストール手順と変わらないです。以前に構築した Mirakurun の環境と接続するため、実行環境が別、 OS も別、という条件下になります。
同一の OS に Mirakurun, Chinachu をインストールして使う場合には今回のような手順にはならない点には注意してください

仮想マシンの準備

Hyper-V の第2世代の仮想マシンとして作成しました。以下のような構成にしています。ポイントになるのはネットワークアクセスが必要なので、仮想スイッチを作成、外に出られるようにしておくことです。

仮想スイッチマネージャでインターネットへアクセスできるように仮想スイッチを作成します。
種類は “外部ネットワーク” を選択して、実際に搭載しているネットワークアダプタをコンボボックスで選べばよいと思います。複数のネットワークアダプタを搭載している場合には、ここでインターネットに出られるアダプタを選択する必要があります。ここで作成した仮想スイッチを使うように仮想マシンを設定します。

続いて CentOS は 最小インストールで構築したためいくつかのパッケージが不足している状態です。
そのため以下のパッケージをインストールしておきます。

定番の作業ではありますが、 SELinux も無効にしておきます。
/etc/sysconfig/selinux ファイルを編集して、 SELINUX=disabled としておきます。その後再起動を行います。

時刻合わせのために chrony のセットアップをしておきます。

/etc/chrony.conf を開いて、 server の項目を変更しておきます。

この部分は、各自の NTP サーバーとして近いところを記述しておくのが理想的です。

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Windows で Mirakurun

録画PC環境のリプレース計画を進めていました。ギリギリまで現役だったのは Atom 330 で組んだ PT1 機でした。しかしながら、非力さも目立ってきて録画以外のことは安心してやらせられない状態でした。この環境がとうとう電源周りから異音を発するようになってしまい、急遽計画を前倒しして進めることにしました。

今回の機材は予備としていた PX-W3PE rev1.3 を使用します。このボードもまた十分に古いものですが、 PT3 が今は手に入りにくいことと、後継の PX-W3PE4 はまだ怪しい状態なので仕方なくです。

PX-W3PE のドライバが CentOS 6.x の環境でしか動かないということも足かせになって、 Linux で組むのを諦めました。そんな中、 Windows 環境で Mirakurun を動かした話を見かけたのでこれでやってみることにしました。

参考にさせてもらったのがこちらのサイトです。
さわっても熱くない花火 / Windows10で作るMirakurun + Chinachu Gammaな録画サーバー ~VagrantとPT3(BonDriver)を添えて~

今回はこの中の Windows10 で Mirakurun の動作を確認するまでをまとめました。
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Docker で epgrecUNA 構築

CentOS の環境で Docker を用いた epgrecUNA の構築にチャレンジしてみました。 PT3 など PTx シリーズを使用している場合には、既に Docker で環境を作る例があるようです。
今回は手持ちの USB チューナーを用いて作るという点で異なります。使用するのは、昔から持っている KTV-FSUSB2 というものです。

Dockerの準備

以下のようにして、新しい Docker を入れるようにします。

Docker Compose 準備

続いて Docker Compose のインストールを行います。

epgrecUNAインストール

Github から DockerEpgrecUNA を clone しておきます。

続いて、必要になる以下のファイルらを入手し、 epgrec_centos のフォルダ内に配置しておきます。

  • epgdumpUNA160127.tar.gz
  • epgrecUNA_151114.tar.gz
  • epgrecUNA151114Fix1.tar.gz
  • epgrecUNA151114Fix2.tar.gz

Docker Compose により環境を構築、稼働させます。

一応、 usb デバイスを Docker コンテナの中に渡して録画などはそちらで行うようになっています。このとき録画するユーザーのグループの違いによりうまく動かないことがありました。
録画ファイルの置き場や、ユーザー&パスワード等、デフォルトで困る部分は docker-compose 前に編集しておきましょう。

まとめ

今回の Dockerfile らについては、 docker-epgrecUNAを参考にさせてもらいました。

実は Ubuntu の環境でもトライしたのでそちらのコンテナも置いてあります。 Ubuntu でやる場合には、 Docker-compose.yml の該当箇所を変更する必要があります。
また、この docker-compose.yml や Dockerfile らについても自分のところではこれでうまくいったというだけなので、全ての環境で自動でうまく動く保証はありませんし、サポートは致しません。

色々といじってみて、 前回の Samba の件に続いて、 Docker の環境を構築するいい練習にはなったと思います。

補足

最近は KTV-FSUSB2 は生産終わっているようですね。後継の機種は、 KTV-FSMINI というものになっているようです。この KTV-FSMINI もまた Linux で動作させられるとのことです。地上デジタル放送に限れば、まだ USB でのチューナー選びはいくつかの候補が残されているようですね。


AC-8260NGW

折角 PC 環境に M.2 のスロットがあってそこに WiFi モジュールがさせる状態だったので、 Intel Dual Band Wireless を搭載してみました。先日の、「M.2 の NGFF 形状 WiFi モジュールと繋ぐケーブル」 の日記の本題にあたる内容となります。

このモジュールの方はパッケージ版は見当たらないものの Amazon で普通に見つかりますし、バルクも入手性がよさそうです。


このモジュールは従来版と違って M.2 専用のものとなっており、アンテナに繋ぐためのケーブルにも注意が必要です。従来版は mini PCIe のモジュールとつなげるためのもののようですね。 新しい方は MHF4 タイプという検索しづらいタイプになってます。
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CentOS WiFi アダプタを交換しつつ使いたい

今更ですが、CentOS の 6.9 を使用しています。
事情により使用する USB WiFi アダプタを交換しつつ接続をしたいという状況で、通常であれば wlan0, wlan1, … とアダプタ分のインターフェースが増えてしまいます。
ただ接続する USB WiFi アダプタは場面により1つなので、出来れば wlan0 のみで運用したいと思っています。

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