AC-8260NGW

折角 PC 環境に M.2 のスロットがあってそこに WiFi モジュールがさせる状態だったので、 Intel Dual Band Wireless を搭載してみました。先日の、「M.2 の NGFF 形状 WiFi モジュールと繋ぐケーブル」 の日記の本題にあたる内容となります。

このモジュールの方はパッケージ版は見当たらないものの Amazon で普通に見つかりますし、バルクも入手性がよさそうです。


このモジュールは従来版と違って M.2 専用のものとなっており、アンテナに繋ぐためのケーブルにも注意が必要です。従来版は mini PCIe のモジュールとつなげるためのもののようですね。 新しい方は MHF4 タイプという検索しづらいタイプになってます。

接続

今回上記で紹介した機材らで接続を行いました。M.2 のモジュールで初めての接続だったこともあり、予想以上に小型な接続端子部分で驚きました。
そして、アンテナケーブルの接続が思いの外固くて手間取りましたが、無事に接続できました。

性能チェック

AC-8260NGW Intel Dual Band Wireless のほうは、 Windows のファイル転送で 平均 500Mbps を出しており、ピークで 530Mbps を出すこともありました。手元にあった USB 3.0 接続の IODATA 製 WN-AC867U を使っていた頃は、 Windows ファイル転送において、ピークで 400Mbps ほどでした。平均はそのやや低い程度でした。
どちらのモジュールにせよ、 866Mbps でリンクはしていました。

明らかに性能向上が見られたので、 Intel モジュールを購入して良かったと思います。 amazon で価格の比較をしてみると、モジュールのみであれば Intel のほうが安価に済みますね・・・。

コメントに M.2 の WiFi モジュールにつなげられたと記載があったので、接続のケーブルについては、こちらのケーブルでも合うのかもしれません。

環境

測定したのは Windows10 Pro x64 の環境です。
いい条件となるように、ルーターから1m ほどの場所にて計測しました。 4GBほどのファイルを転送したときの、 Windows のタスクマネージャから確認できるグラフにて値を出しています。
ただし iperf を使って計測した場合、どうも 200Mbps ほどにしかならず、USB / M.2 の差異は見られない結果となりました。

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