ESXi のカスタムディスクを作る (6.x系)


ESXi 6.x では今のところドライバ入りのカスタムディスクを作る方法が従来と異なるようです。
ここでは自分が作成した方法を紹介したいと思いますが、手順がおかしいかもしれないので参考にする際にはご注意下さい。

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必要なツールのインストールと必要なファイルの準備

今回も VMware vSphere PowerCLI が必要になります。これを事前にWindows環境へインストールします。このとき .Net Framework も必要になるのでインストールされていなければそれもその前にインストールしておきます。また、 ESXi Customizer PS というツールも利用します。このツールは割と有名らしいのですが知りませんでした。exe版が昔からあるようですが、今の最新は PS (PowerShell) のものかと思われます。

これらのPS は C:/esxi60 に配置しておくものとします。

必要なドライバなど

ドライバ類は以下のものを用意しました。またこのドライバ類は、 C:/esxi60 以下に配置してあります。
以前と同様、これらドライバの配布してくれているサイトとして https://vibsdepot.v-front.de/wiki/index.php/Welcome を使用しました。

  • net-e1000e-3.1.0.2-glr-offline_bundle.zip
  • net-r8139too-0.9.28-1-offline_bundle.zip

ここでスクリプトがオフラインバンドルとして認識するためにこれらの名前は変更せずに配置します

イメージの作成手順

インストールした PowerCLI を管理者権限付きで起動します。そして ESXi-Customizer-PS を実行します。ドライバ類を入れたディレクトリの指定だけすればOKなので、作成は非常に簡単と言えると思います。

上記のように手元ではちょっとエラーが出てしまうこともありますが、問題はなさそうです。これで作業フォルダの esxi60 に iso ファイルがダウンロードされ、 VIB を含んだものが作成されます。
あとはこれをディスクに焼くなり USB メモリに入れて対象マシンにインストールすればよいでしょう。ドライバがダメだったら再びやり直しです。

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