RemoteFXを試す -失敗編-

先日NVIDIAのGTC2011に行ってきました。
そこでWindowsServer2008R2のRemoteFXについてのデモもあったので見てきました。
パンフレットもゲットです。

一応そこそこのパフォーマンスでDirectXアプリケーションも動くようなので、
この機能を使ってみようと思いました。とりあえず手元でこれらを実験してみます。

  1. WindowsServer2008R2をインストール
  2. Hyper-Vとリモートデスクトップの役割を構築
  3. 仮想マシン(ゲストOS)にWindows7 Ultimateをインストール
  4. インストールしたWindows7 UltimateにServicePack1を適用

ここまで出来たら一度、別マシンからWindows7マシンへ向けてリモートデスクトップを接続できることを確認しておきます。RemoteFXを有効にしてしまうと、リモートデスクトップ接続からしか仮想マシンを操作できないためです。
うまく動作するようなら、仮想マシンを一度止めて RemoteFXデバイスを追加します。

まず仮想マシン側のWindows7 SP1で、ファイアウォールの設定を修正します。「リモートデスクトップ」には既にチェックが入っているものの、「リモートデスクトップ-RemoteFX」という別のルールにはチェックが入っていないです。そこでこれを有効にするようにチェックを入れます。

しかしそれでも
「このユーザーアカウントはリモートログインを許可されていないため、接続は拒否されました。」とエラーになり、RemoteFX 3Dデバイスを有効化した状態の確認をすることはできなかった。

RemoteFX 3Dデバイスの有無で接続可否が変わるので、何かまだ必要な設定があるのかもしれない。一体何が設定まだ足りないのか不明なのですが、一旦ここで終了です。

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする

コメント

  1. yamasaki より:

    同じく「このユーザーアカウントはリモートログインを許可されていないため、接続は拒否されました。」と出ました。。原因がわからず・・・

  2. yamasaki より:

    原因が分かりました。 仮想環境のWindows 7 SP1を起動して、コントロールパネル→システムとセキュリティ→システム→リモート設定のリモートデスクトップで、 「ユーザーの選択」ボタンを押して、コンピュータ名¥ユーザー名(仮想環境に構築したWindows 7のコンピュータ名とユーザー名)を登録しておく。 を明示的にやるとつながる事が分かりました。「****にはアクセスがすでに与えられています。」と書いてるんですけどね。 RemoteFx 3Dデバイスを外した場合は、ユーザ追加しなくてもつながることからRemoteFx特有の何かがあるようですね。

  3. slash より:

    情報および解決策をありがとうございます。
    こちらでも再度環境を用意してやってみたいと思います!