マイクロソフトの DirectX12 のサンプルを動かす

公式に Microsoft から D3D12 (DirectX12) のサンプルが公開されましたが、これを動かすまで一手間があったので記録として残しておきます。

Windows10 の環境で、 Visual Studio 2015 Community がインストールされている状況で、GitHub からリポジトリをクローンしてくるだけでは実は不十分でした。Windows SDK もまた別途ダウンロード&インストールすることが必要でした。
Windows10 の Windows SDK はこちらからダウンロードできました。
https://dev.windows.com/ja-jp/downloads/windows-10-sdk

インストール後は Visual Studio から 10.0.10240 の SDK として見えるので、無事にビルドできるようになりました。サンプルもまたこのSDKバージョンを期待して作成されているようです。

自分の手元の環境では一通り動作させて見ました。一応全部動作はしましたが、 D3D11on12 のサンプルだけはデバッガの方に警告メッセージが流れている状態でした。 RADEON HD 7750 を装着しての環境で発生しています。他の環境ではもしかしたら発生しないかもしれません。以前の Insider Preview の状態からのアップデート繰り返しの環境で試したため、そのうちクリーンにインストールしてみて試すなどするかもしれません。

追記

VisualStudio 2015 のインストール時に、Windows 開発キットも一緒にインストールすることは可能でした。カスタムのインストールから設定でうまく出来ました。上記の方法は、これで入らないケースや、入れ忘れてしまったケースへの対処ということで。

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