KVMを触ってみる

CentOS 5.6を入れて、KVMを試してみようとがんばっていましたが、
色々と目的の動きをしてくれなくて苦戦しました。結局のところ、やってみたいことが

  • SPICE(リモートデスクトップ、VNCの代替)
  • デバイスパススルーの確認

ということだったので、割と難易度は高めの物でした。

はまった点 その1

起動時にvt-dをenableにした状態では延々と再起動を繰り返し、
システム起動完了にならなかったこと。

解決するためには、起動時のカーネルパラメータに
intel_iommu=on を追加する必要がありました。
追加するために、一度vt-dをdisableにして起動させて、エディットしました。
grubのメニューでエディットする方法もありだと思います。

その2

“-vga qxl”のパラメータを解釈してくれない。
この時点でCentOS 5.6付属のKVMではダメみたい。

よって、実験的で魅力的な機能を備えているFedora14をチャレンジしてみることにしようかと思います。

また、Fedora14でのこれらの情報は、Software Design5月号で掲載されていましたし、
まずはそれをトレースすることでSPICEまでのチェックは出来そうです。

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