ESXiの中でのXenについて

ESXiの仮装マシンの中で、Xenが使えないか、試してみた。
結論としては、準仮想化レベルならば動作可能だった。
それでも、ちょっとだけ気をつけないといけない部分があったのでメモしておく。Xen on ESXi なんてどのくらいやってみる人がいるか謎ではあるけど・・・。

動作確認に使ったのは、CentOS 5.5の x86版。
ESXiとして使ったのは、 VMware vSphere Hypvervisor 4.1

この環境でインストール時に、”仮想化”にチェックを入れてインストールしてみた。
インストールは無事に完了して、その後の起動も問題なくできた。

xen上での仮想マシンを作成するときには、httpによるインストールを選んだ。
他の項目が選べなかったので、この点には若干の注意が必要。
今回は、CentOSのディスクイメージをマウントした場所を、
httpdのDocumentRoot とすることで回避した。

そして、気をつけなければならない注意点がこれ。
xenの提供するネットワークでのブリッジ機能を正しく動作させるためには、
ESXiの vSwitchの設定で、”無差別モード”を “許可” にする必要がある。
いわゆるプロミスキャスモードを有効化するってことです。

仮想ネットワークとして、物理的なネットワークと完全に切り離すなら、
これは不要です。

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