GLSLのデバッグ

GLSLをデバッグするのによいツールはないかと探してみたところ、
次のソフトウェアが見つかりました。

  • glslDevil
  • shader maker

これらについて書いてみます.

glslDevil

見た感じは、これが本命となりそうです。
手元で試してみたところ、OpenGLのAPIのトレースは行ってくれるのですが、
シェーダーのデバッグというのが行えませんでした。

最初 RADEON搭載機だから?と思い、Geforce 9800GTを搭載しているPCで試してみましたが、
こちらでも状況は変わりませんでした。(glslDevilは1.1.5を使用)

どちらの環境もNV_transform_feedbackをサポートしているので、
動作はしてくれると思ったのですが、どうにもこうにも動かずでした。

OpenGL APIを呼び出し後にInvalid Operationとなるようなものをキャッチしてくれたりするので、これ目的ではとりあえず使えそうです。
glslDevilのサイトでは、実装概念となる論文も掲載されていますし、
これを元に自作することも可能なのかなと思います。

Shader Maker

昔のDirectXのサンプルにあったEffectEditっぽい感じがします。
テキストエリアにシェーダーコードを入力して、ビルド。
そして、ビューの部分で結果を確認という感じです。

パラメータを設定する部分もGUIから出来ますし、
表示されるモデルもまた任意のものに入れ替え可能みたいなので、
シェーダーを作る、という点においてはこれでも何とかなるのかなと思います。

デバッガではないために、値を見るという部分は手作業で、カラーとして画面に出して確認、というような方法をやっていく必要があります。

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