Jetson TK1 で EGLを使ってみる

検索でライブラリは見つかるものの標準パスの位置にlibEGLやlibGLESv2らの共有オブジェクトがなかったので、下記のようにしてシンボリックリンクを張ってみました。

cd /usr/lib/arm-linux-gnueabihf
sudo ln -s tegra-egl/libEGL.so.1  libEGL.so
sudo ln -s tegra-egl/libGLESv2.so.2 libGLESv2.so

標準では EGLやGLES2のヘッダがないために、Khronos OpenGL ES Registry からダウンロードしてきます。ダウンロードしたファイルらはとりあえずプログラムと同じ場所にディレクトリ構成があうようにして配置しました。
使用したプログラムはこのようなものです。

これを動かすと、こんな感じになります。
Ubuntu-screenshot-egl

GL_RENDERER: GK20A/AXI
GL_VENDOR: NVIDIA Corporation
GL_VERSION: OpenGL ES 3.0 19.3
EGL_VENDOR : NVIDIA
EGL_VERSION: 1.4
EGL_CLIENT_APIS : OpenGL_ES OpenGL
FPS: 262.60
FPS: 177.60
FPS: 155.40
FPS: 167.00
FPS: 169.40
FPS: 257.00
FPS: 269.20
FPS: 177.00

このバージョンでは既にOpenGL ES 3.0 のコンテキストとなっているようです。
GLESv2のライブラリをリンクして、プログラム中では ES 2.0 を指定しているつもりでしたが、ちょっと奇妙な状態です。

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