書籍かってきた ちょっとだけDirectX11

DirectX11に興味があってそろそろ触らなきゃなぁと思っていたところ、
”ちょっとだけDirectX11”という書籍が最近出たので購入してみました。早速ですが、ちょっと残念な点がいくつか。

統合型シェーダーアーキテクチャ

これ、GPUの部分についてのアーキテクチャなのですが、
本文中では、DirectX側の変更点のように読み取れました。

統合型シェーダーアーキテクチャを採用した DirectX10が登場しました

DirectX10で必要とする機能を効率よくハードウェアで実現するためには、
単に統合型シェーダーアーキテクチャを採用するほうが都合がよかっただけで。

また、DirectX9であっても、統合型シェーダーアーキテクチャのビデオボードであれば、
動くわけですし。

マルチサンプル

書籍の後半でこの単語があったので、読んでみるとどうやら思っていたのと違う。
やっていることとしては、”マルチテクスチャ”でした。
てっきりぼかしや何かのテクニックのために、1つのサンプラから複数点を取得する意味での
マルチサンプル(マルチサンプリング)かと思いきや・・・。

よかった点

Direct2Dについて説明してある部分と、
D3D11でのEffectがうまく動かなかったという記載はよかったと思います。
試そうとして、うまくいかないっていうことを1つ避けられたように思います。

でも、別にエフェクトファイルでやらなくてもいいのでは?と思ったり。
VS/GS/PSそれぞれシェーダーを設定するようにしても、
このくらいのサンプルなら複雑にならないような気がします。

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