Vista SP2でHyperV管理ツールを

基本的に参考にしたのは http://www.atmarkit.co.jp/fwin2k/win2ktips/1106hvremote/hvremote.html のページです。
しかし、VistaSP2ではこのままではいくつかうまくいかなかったので、多少試行錯誤しています。

VistaSP2(x64)にHyper-V管理ツールを入れる

KB952627を下記の英語のフォーラムのなかにあったURLからインストール。
日本語のKBではだめでした。古いのかもしれない。

http://social.technet.microsoft.com/Forums/en-US/winserverhyperv/thread/8a0131f0-3663-423f-9afb-66d458274e7e

HVRemoteスクリプトを取得

今回Hyper-Vを動かすサーバーはドメイン不参加マシンのため、ワークグループで作業することに。
そのためには色々と準備が必要です。

まず、次の場所から設定スクリプトをダウンロードしておきます。
http://code.msdn.microsoft.com/HVRemote

サーバーとクライアント両方に必要です。
ダウンロードした後は、C:Windowsなどにコピーして使います。
また、管理者としてのコマンドプロンプトで下記のコマンドを実行しておきます。

cscript //h:cscript

サーバーで作業

コマンドプロンプトで実行します。

HVRemote /add:server01hvmanagement

server01がマシン名、hvmanagementが管理権限を持つユーザー名とします。

クライアントで作業

HVRemote /mmc:enable
HVRemote /AnonDCOM:grant

もし、クライアント側で使っているユーザーと、サーバーでの管理ユーザーが別物で、
普段クライアント側で使っているユーザーで管理作業したい場合には、
“別のユーザー資格情報でログインする”を利用しておくとよいらしい。

cmdkey /add:server01 /user:hvmanagement /pass

ここでパスワードも入力して、クライアント側でデータを保持しておく。

ここまで実行できたら、Vista(SP2)上に追加されたHyper-Vマネージャを起動して
接続できることを確認してみる。

ファイアウォールの再設定

・・・接続できない。
結果としてはファイアウォールで阻まれているところまで突き止めたもののどれが原因なのか不明。
全ファイアウォールをOFFにすれば動くものの、いくら内部ネットワークとはいえやりたくはない。

とりあえずWindowsファイル共有のポートを許可するようにしたところ、やっと動き出した。
あまりこれもあけたくはなかったが仕方ないのかも。。。

  • ファイルとプリンターの共有=>プライベートネットワークにのみチェックを入れる

[追記]
それでもマシンを構成直後でやはりエラー。うーん、なかなかうまくいかない。

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コメント

  1. おちゃ より:

    はじめまして
    私も日本語のKBではだめで苦労していてこちらを試してらインストールができました。
    ありがとうございました。

  2. slash より:

    > おちゃ さん
    コメントありがとうございます。
    そちらでも上記を参考にしてうまくいったとのことでなによりです。
    後日の日記ではお知らせしていますが、IntelのNICを使用したら日記後半のトラブルは解決しました。