メールサーバー構築あとの設定

VMにサーバー構築 -メールサーバー

Postfixをつかってサーバーを構築。

手順とかに詳しいページはたくさんあるのでSMTP-AUTHにするときに自分が問題になった部分をメモしておきます。
誰かの役に立てば、あるいは、再度構築するときのメモとなるか。

ローカルでは問題ないものの、外部から使おうとすると問題になった。
ログを確認してみると、次のようなエラーが出ていた。

warning: SASL authentication problem: unable to open Berkeley db /etc/sasldb2: No such file or directory

そこで、sasldb2を変更することにした。

postfixから読めるように属性を変更。
chown postfix.postfix /etc/sasldb2

認証を通過させるためにユーザー情報をセット

saslpasswd2 -u ドメイン名 -c ユーザー名
パスワードを設定させる。

これで準備は整ったので、telnetからテストを試みる。

telnetによるテスト SMTH-AUTH(PLAIN編)

認証に使う文字列を確認しておく。
生成のために下記のコマンドを実行してみる。

perl -MMIME::Base64 -e ‘print encode_base64(“usernameusernameuserpassword”);’

NULL終端でユーザー名いれてパスワード。これで文字列ができあがるのでコピーでもしておく。

テストのためにコマンドを打ち込んでいく。ここではSubmissionポートで実験。

telnet localhost 587
EHLO localhost
(ここで、PLAIN方式をサポートしていることが条件)
AUTH PLAIN 上記で取得した認証文字列

うまくいけばここで、Successfulと出てくるはず。

mail from: <メールアドレス>
rcpt to: <メールアドレス>
data
testmail.

.

でメール送信テストが出来る。

saslのメモ

ユーザーのパスワードを変更したい時は、

# saslpasswd2 -u ドメイン名 ユーザー名

ユーザーの削除

# saslpasswd2 -u ドメイン名 -d ユーザー名

ユーザー一覧表示

# sasldblistusers2

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