Rhodecodeの使い方とGitの問題と


Rhodecodeの使い方

まず管理者でログインして、普段使用するユーザーを作成します。
下記の画像に示すようにしてユーザーを作成します。

ユーザーの作成が終わったら、ログアウトしておきます。
続いて先ほど作った普段使いのアカウントでログインします。
そして、”ADD REPOSITORY”を押して、リポジトリの追加を行います。

とりあえずリポジトリの名前、リポジトリの種別(git/hg)、概要などを記入して、画面下部のaddボタンを押します。Private repository にチェックを入れればプライベートリポジトリとなります。

ここでは、タイプにgitを選んでいることにします。

ある適当なフォルダで、右クリックしてtortoiseGitのCloneを選びます。
Urlには先ほどのRhodecodeのリポジトリ情報で表示されていた Clone url の部分のテキストを入力します。

取得できたら、適当にファイルを追加して、gitのAdd, Commitなど実行しておきます。
最初なので readme.txt とかファイルを用意しておくとよいかもしれません。

ここまで準備が出来たら、Rhodecodeのリポジトリへ反映させます。
tortoiseGitのメニューで Push があるのでそれを実行します。
実行するとパスワードを聞かれると思います。これはRhodecodeのユーザーに設定したパスワードを用います。

この状態でブラウザからRhodecodeの自分のリポジトリ情報を表示させてみると、今回Pushした内容が反映されているのがわかります。

GitとRhodecodeの罠(履歴とかコメントとか表示されない)

将来的にはこれからの内容は既に解決済みとなっていることでしょう。
2012/08/26現在ではGitでコミット&プッシュしているのにRhodecodeで反映されない!という問題があります。昨年の情報を見る限りではそんな人はいないようですが…。

ちょっと調べてみたところ、この原因はサーバー側のGitのバージョンによるものっぽいです。
CentOS 6.0の環境で yum install git として入ったバージョンが 1.7.1
これがあるコマンドオプションに対応していないために上記の問題が起こるようです。

これを解決するために新しいバージョンのgitを入れる必要があります。
これにはRPMForgeをyumの対象に加えて、再度gitをインストールすることで行います。

# yum install wget
# rpm –import http://apt.sw.be/RPM-GPG-KEY.dag.txt
# wget http://packages.sw.be/rpmforge-release/rpmforge-release-0.5.2-2.el6.rf.x86_64.rpm
# rpm -ivh rpmforge-release-0.5.2-2.el6.rf.x86_64.rpm

# yum install git –enablerepo=rpmforge-extras

この後、gitのバージョンを確かめてみると、1.7.11.1 が入っていました。
この状態で、Rhodecodeのリポジトリに対してgitのコミットを行ったり、ブラウザからリポジトリ情報を表示させたときには、今までの操作履歴が表示されるようになっています。

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