Windows8をインストールしてみた

今週15日にMSDN向けにはWindows8やVisualStudio2012が公開されました。
そこで早速ダウンロードして空いているPCにWindows8を新規にインストールしてみました。

インストールについて

新規インストールしましたが、ユーザー設定等が出てくるのは最後の仕上げ部分となっていました。最初にどのディスクにインストールするか決めた後は、ほぼ放置でOKでした。また、ユーザー設定などの画面が出てくるまでも、インストールそのものを開始してから20分も経たないくらいでスピーディにインストール作業が完了しました。

あと、今までに無い色の紫色が基本カラーとして表示されていたのにちょっと驚きました。

デスクトップについて

以前からの予告通り、Aeroが消えていました。のっぺりとしたウィンドウになっています。Windowsキーによるメニューを出そうとすると、Metroのメニュー表示状態へ切り替わります。この挙動については個人的には不満です…スタートメニューがほしいです。

左下にマウスカーソルを合わせて、右クリックするとコマンドプロンプトやデバイスマネージャー、ファイル名を指定して実行などのメニューが出てきたので、とりあえずはこれである程度我慢はできそうです。

インストール直後だからなのかもしれませんが、古めのPCでも軽快に動いているようです。
(PentiumDualCore E6500, 2GB)

DirectX について

インストール直後では DirectX11がインストール状態となっています。ただし注意しなくてはならないのが、D3DX系のDLLが全く含まれていないことです(DirectX9のものすら入っていない)。そのためDirectXのコアだけ使ったアプリはほとんど無いでしょうから、DirectXの再頒布ランタイムのインストールは必要になりそうです。

VisualC++のランタイムについて

VisualStudio 2005(VC80) 用 50727.6910
VisualStudio 2008(VC90) 用 30729.6871

上記のものが含まれていました。従来のアプリがすんなり動きそうな感じです。
その一方で、2010(VC100)や2012のものが含まれなかったのがちょっと残念です。このことは2005,2008は既に十分古いから含めても問題ない、という意思表示なのでしょうか。

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする