インテル スレッディングビルディングブロック


最近の自分のぐっと来るポイントに、templateとスレッドがあったわけですが、これらをミックスした書籍があるとのことで探し回ってました。

2月末に出ていたらしく、その本のタイトルは、”インテル スレッディングビルディングブロック” TBBと略されるらしいです。オープンソース版と商用版が提供されてます。

ざっと読んでみたところ、ループをスレッドを使うように展開したparalell_for関係の使い方と、作業をパイプライン化、もしくは単純にタスク化しての使い方の説明で終わったと思います。
他にも、単純にSTLコンテナをスレッドセーフにするためにロックさせるものよりも効率の良いコンテナ群の説明とか。

感想としては、もうちょっと内部的な話を見たかったのですが。それはOSSで提供されているコードを見ろってことでしょうか。しかし、2コアのシステムでこれを有意義に使える状況って限られるんじゃないですかねぇ…

少なくともゲームにはこのままじゃ使えなさそうです。

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